ごきげんよう。![]()
昨日の買い物帰りに、小さな公園を通ったら、
イチョウの木の周りに銀杏が落ちていました。![]()
子供の頃、よく遊んだ公園にもイチョウの木があり、
友人達と落ちている銀杏を拾いましたが、
1回に小さめのボウル1杯ぐらいありました。![]()
銀杏を食べたいわけではなく拾うのが楽しくて、いつも同じメンバーで、
1日おきにその公園に行っていました。
ある日、見知らぬおばさんが、
ちょっと、そんなにたくさんあるんなら、私にちょうだいよ。
と、高圧的に言ってきました。
すると、最年長のヒサシ君が、
やだよ、おばさんが拾いなよ。
と拒否しました。
生意気ね、あんた達がまた拾えばいいのよ。
と、ねばるおばさんに、
やだよ、皆で分けるんだから、自分で広いなよ。
と言って却下しました。🙅
おばさんは私達を睨みつけながら、その場を去りました。
私が小学4年生、他は5~6年生で、全部で4~5人いたと思います。
ヒサシ君は、6年生でした。
子供ながら物怖じせず、毅然とした物言いに、おばさんは怖気づいたようでした。
今思えば、高校生にも見えました。
さて、拾った銀杏ですが、ヒサシ君の言う通りに皆で分けて、
それぞれ家に持ち帰りました。
母に渡すと全部食べ切れないので、網に入れて1週間ほど土に埋めていました。
1週間経つと果肉を水洗いしながら剥いて、何日か干した後フライパンで乾煎りし、
お塩を振り入れていました。
あんなにキツイ臭いだったのに食べる時には消えて、キレイな翡翠色の銀杏が姿を現すので、
それが不思議でした。
今食べても特別好みの味ではありませんが、子供の頃は自分で拾ったものなので、
美味しく感じていたと思います。🤤
落ちている銀杏を見ると、懐かしく思い出します。![]()