はじめての方はこちらからお読みください。

 

語学も出来ないのに、はじめてのひとり海外は

いきなりトラブルから

泣きたいくらいでしたが、泣いていてもどうしようもない

仕事で来ていますし・・・

 

まずは、スコットランドの方に欠航になったことを

公衆電話で伝えました。

 

何から手をつければいいのかわからないが

じっとしていても何も解決しない。

 

廻らない頭、不安でドキドキが止まらない状態で

人だかりのカウンターに行き

思いつく単語を並べ、聞くと

 

まずは、スーツケースが○番のターンテーブルに

出てくるので、そこに行きスーツケースを

ピックアップするようにと言われたような?

同じところから来た人が行くから

私も後をついていく。

 

ターンテーブルに向かおうとしたら

同じ境遇らしきインドの女性に声をかけられ

カタコトの単語で話し、一緒に行動することに

言葉が通じなくても一緒にいてくれる人が

いるだけで、ホント心強い。

 

ターンテーブルの周りには人だかり

そこで、日本人らしき男性二人組を見つけ

思い切って尋ねてみた

「日本の方ですか?」

日本人の方、飛び上がるくらいうれしかった。

 

図々しくも一緒に行動させてもらうことになり

何とかスーツケースも受け取り少し安堵

インドの女性も同胞を見つけられ別行動に

 

スーツケースを取ったら、次は振替便の予約。

ご一緒になった男性たちは、社長さんとお付きの人

私たち3人の中で一番年配の社長さんが一番英語が達者(苦笑)

 

社長さんたちは、明日夜にはヘルシンキに

行かなければならないので

振替便は何としても朝一番の便に乗りたいと

おっしゃって、社長が一生懸命交渉されていた。

 

私は、語学力がないので

航空会社の方の言う通り

「YES」と言い続けたら

次の日の14時便NOチケットを渡された。

 

チケットが取れたら、次はバスでホテルに行くようにと

言われたらしく(社長さん曰く)

 

朝一番便にこだわるお二人とはここで別れ

ひとり、ホテルへと運ばれるバス停へ

ホテルへはバスで5分くらい

ホテルに着いたら、キーと食事券を渡されました。

 

欠航なんて初めてでしたので

ホテルまで用意してくれるのが普通なのかは

わかりませんが、居心地の良いホテルで

温かい食事までいただきました。

 

海外では、欠航はよくあることと

日本に帰国して友達から教えられました。

 

私ひとりではどうなっていたかわかりませんが

恥ずかしがらずに声をかけて助けていただけて

本当に良かったな〜と思っています。

 

何かあったら、声をあげる。

これ大切なことかも知れません。

 

ドバイに行った時も声をあげて良かったことがありました。

そのお話はまた次回させていただきます。