きのうはアメリカ大統領選の初のディベートがありました。
テレビで中継を見ていましたが、トランプ候補の話し方はやはりpresidential(大統領らしい)とは言えないな・・と感じました。
Lifehacking.jpの堀正岳さんがツイッターでつぶやいていたもののまとめがこちらで読めますので是非チェックしてみてください (私のつぶやきもひとつ紛れ込んでいます)
11月に迫った大統領選挙の結果は、アメリカだけでなく世界にも大きな影響をあたえるものです。
つい最近、国際結婚を目指して婚活をしている友人がネットで出会った「恋人候補」と仲良くなり、いろいろと話している中でアメリカの大統領選の話になったとのこと。
それまで「いい感じだな」と思っていたそうですが、相手の「トランプに投票しようと思っている」との発言に、うーん、と考えていました。
実際に結婚してアメリカに移民として住むことになる立場の友人は、それを聞いて「今まであまり具体的に考えていなかったことに向き合う状況になった」と感じたそうです。
アメリカに移民として住む日本人にとっては、誰が大統領になるのかはそれなりに重要な問題です。
実際、私が2002年に結婚でアメリカに移住したときはジョージ・ブッシュ大統領の時代でしたが、やはりあの「アメリカが一番なんだ!」という雰囲気は居心地がよいとは言えませんでした。
国際結婚をして海外に住みたいと思っている方は、自分にとって、これから住むかもしれない国の政治がどのような意味を持つのか?ということを考えるのにも非常にいい機会ではないかと思います。
あらゆることに対してふたりの価値観が同じというのはありえないことですし、パートナーと政治的信条が違うことは必ずしも「NG」だとは思いません。
要は「どのように価値観の違いを超えて仲良くできるか」が問題なので、自分が正しいと思うことがふたりの間では違うことと、それにどのように対応するかで合意があればいいのです。
ただ一方で、ディベートをみた方はお分かりかと思いますが、トランプのように、会話をしている女性が冷静に話をしているのをさえぎって「まちがっている!」と何度も声高に叫ぶような相手はやはり難しいな・・・と思います。
誰かが「あの態度で奥さんにも怒鳴っているのよね・・・」とつぶやいていましたが、きっとそうなのでしょうね。
国際結婚である・なしにかかわらず、「絶対に自分が正しくて、相手が間違っている」という態度を崩さず、話を聞こうとしない人とは結婚しないほうが無難だろうと思います。すべての結婚は異文化体験なのですから。
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