映画俳優からの結婚アドバイス | 「成功する国際結婚の秘訣」ブログ

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全米ベストセラーの翻訳書「異性の心を上手に透視する方法」の翻訳者&「国際結婚一年生」著者、パートナーシップ専門コーチ・塚越悦子のブログ

「ロスト・イン・トランスレーション」などの映画に出演した映画俳優ビル・マーレイが、バチェラー・パーティ(結婚する男性のための独身最後のパーティ)でパートナー選びのアドバイスをしたというニュースを読みました。



主役の男性には「君にはもう遅いけどね」と前置きしながら彼が言ったことは、

「この人だと思う相手に出会ったら、漫然と『よし、日付を決めてパーティをやって結婚しよう』なんて考えるな。その人と世界を一緒に旅行するんだ。なかなか行けない場所や、帰ってくるのが難しいような場所に旅行しなさい。そしてJFK(ニューヨークの空港の名前)に戻ってきたとき、まだその相手に恋をしていたら、空港で結婚すればいい」

これは私も日ごろから言っていることなのですが、交際している相手とよく知り合うためには、できるだけ多角的に相手を見られるような状況を工夫して作り出すことだと思います。

特に、いろいろな事情であまり知り合うための時間をじっくりとれないという方には、途上国といわれる国に一緒に旅行してみたら、とよくお勧めしています。

そういう普通でない状況でどのように振舞えるかということで、相手の人間性を見ることができるし、また自分についてもよりよく知ることができるでしょう。

ストレスに強い人なのか、言葉が通じない場面で必要なことを成し遂げる能力があるかどうか、疲れたときやハプニングなどにどういう態度をとる人なのか・・・

また困難を一緒に乗り越えることで絆が深まることもあるでしょう。

その昔「成田離婚」なんていう言葉もありましたが(いまや死語かも?)、真剣に将来を考えている相手であれば、新婚旅行を待たずに海外旅行に一緒に行っておきたいものです。

海外に特に興味はないというカップルであれば、国内でちょっとハードな旅行をしてみるという手もあるでしょう。

普段の街や景色から離れて相手を見てみると、新鮮な発見があるかもしれません。