「セクエスター」回避ならず | 「成功する国際結婚の秘訣」ブログ

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こちらの記事でも書いたセクエスターは、期限内に議会での意見がまとまらず、回避できずという事態になりました。

ラジオを聞いていると、政府職員が 無給の休みをとらされるFurloughが行われるためには、開始より30日前の事前通達をすることが必要になるとのこと。

そのためセクエスターの影響は「じわじわ」という形できいてくるだろうという意見もあります。

ただ、連邦政府からお金が出ているプログラムや、政府から仕事をもらっているビジネス関係者が多いコミュニティ(サンディエゴもそのひとつ)では、既にその影響が出始めているとの報道もあります。

例えば、大学生の中にはワークスタディといって、学校内でティーチングアシスタント(TA)などをしながらお金を稼ぐ人がいますが、これらのプログラムの予算がカットされるに従い、そのTAのポジションもなくなる可能性があり、そうなるとその人は他の仕事を探す必要にせまられます。

また、全般的に一部でも収入が減る人が多くいる地域や州では、外食を控えたり削れる出費は削っていくことになるので、経済の回復もよりスローになるという影響が考えられます。

夫の職場でも、コントラクター(契約により雇われているプログラマーなど)は既にレイオフされたとの話。

アメリカの政治は日本では大統領選挙ばかりが注目されるような印象がありますが、この2大政党システムはどうなんだろうなぁ・・という気がしますね。