
先日のニュースでは初めて「ドリームライナー・クライシス」という単語を聞きました。
そうですよね、これはれっきとしたクライシス(crisis=危機)。
そしてこのニュースの内容は「ドリームライナー・クライシスの最中、エンジニアたちはストライキ決行を支持するかどうか投票する」というものでした。
要は、労使交渉が行き詰っていた最中、ドリームライナー・クライシスが起こり、結果的にエンジニアたちはレバレッジを得たというもの。
それはそうですよね。今エンジニアたちに背をむけられたらボーイング社は本当に困ってしまいます。
ボーイング社のエンジニアは"not easily replaceable"つまり代わりの人を簡単に見つけることができないので、今回の交渉では優位に立つだろう、とこの記事は報じています。
このタイミングでストを考慮するというのも、アメリカ的といえば言えるのかなあ、と感じた次第です。