アインシュタインは悪夫? | 「成功する国際結婚の秘訣」ブログ

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相対性理論で有名な物理学者、アインシュタイン「妻に要求したこと」というこちらの記事を読みました。

11年にわたる結婚生活が破綻しかけていたときに、もはや「ロマンチックな関係」は築けないと判断したアインシュタインは、妻に対して「自分の出す条件を承諾できるならば、子どもたちのために結婚生活を続けよう」と提案したそうです。

妻はそれに合意したものの、やはり長くは続かず、子どもたちを連れて出て行き、その5年後に正式に離婚したとのことです。

以下がアインシュタインが妻に対して出した「条件」です。

・自分の衣類を洗濯しきちんと整えておくこと
・三度の食事を時間通りに自分の部屋に届けること
・自分の寝室と書斎はきちんと整えられ、特に自分の机は他の誰にも触らせないこと
・社会的に避けられない場面をのぞいては、自分と関係をもつことをあきらめること。具体的には、家庭で一緒にくつろいだ時間を過ごすことや、一緒に外出したり旅行したりすることは期待しないでほしい
・親密な行為は期待しないこと
・自分をどんな形であれ批判しないこと
・自分が要求したら話をやめること
・自分が要求したらすぐに寝室や書斎から抗議することなく出て行くこと
・子どもたちの前で、自分をバカにするような行動や発言をとらないこと


この記事はここで終わっていますが、コメント欄には「アインシュタインはとんでもない男だった!」とか「そういうことが望みなら家政婦を雇えばよかったのに」という意見が書かれていました。

この時代には妻の役割とはこういった部分が大きかった面はあるでしょうが、経済的に「養ってもらっている立場」というのはやはり配偶者と不仲になったときに不利だな・・・と感じますね。

お互いに納得して引き受けた役割であったとしても、関係がうまくいかなくなったときに、仲がよかったときのような理性的な対応が期待できないこともあると考えると、やはり「稼いでいる」ほうが強く出るのは(その是非ではなく)想像がつきます。

アインシュタインにとっては、うまくいかなくなった結婚生活を修復することよりも、自分の研究のほうが大事だったのでしょう。

またコメント欄には「結婚生活に必要なのは高いIQではなくEQ(エモーショナル・インテリジェンス)だという意見もありました。これはまさにそのとおりではないでしょうか。