日本で地震があったとき、国際結婚をして日本に在住の方のことが気になり、こちらの記事を書きました。
一週間がすぎ、福島原発はまだ終息とは程遠い状況です。
そんな中、各国からは日本にいる外国人に「日本から出るように」というメッセージが届きます。
国際結婚家庭で、原発の被害の程度について意見が分かれているご家庭もあるのではないか?と思っていたところ、「引き裂かれる国際結婚家族、踏ん張る家族」というタイトルの記事を見つけました。
この裏には「正確な情報が伝わっていない」と感じさせる海外での報道も伺えます。
同じ日本でも、「より安全な場所」はありますよね・・・
そこに一時的に行くという手もあるのではないか?と思ってしまいます。
また、このような場面でやはり語学の大切さについて思わずにはいられません。
外国人の配偶者と「放射線の危険性について」意見が違ったとき、言葉の問題でとまどっているようでは、
基本的な事実についてさえ意見を一致させることは不可能です。
ましてや「国外に逃げるべきかどうか」について、冷静な議論をすることはもっと難しくなるでしょう。
本当に、いつなんどき、何が起こるかは誰にもわからないのです。
今から国際結婚を考えている人は、もし自分が同じ状況にあったら、配偶者と冷静に話ができる語学力がお互いにあるかどうかについても、思いをめぐらせてほしい・・・と感じます。