「シュレック3」 | 「成功する国際結婚の秘訣」ブログ

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全米ベストセラーの翻訳書「異性の心を上手に透視する方法」の翻訳者&「国際結婚一年生」著者、パートナーシップ専門コーチ・塚越悦子のブログ

少し前に「シュレック・3」を観ました。
シュレック1も2もアメリカで大ヒットした映画で、これはその第3弾でした。

英語ではおとぎ話などの最後の部分に出てくる「いつまでも幸せに暮らしましたとさ」のことを"Happily Ever After"という言い方をします。この「シュレック3」は、1と2でハッピーエンドに終わったカップルの「Happily Ever Afterのその後」の話だったのですが、「この映画のテーマはMidlife Crisisだったのね・・・」という感想を抱きました。

Midlife Crisisというのは「中年の危機」とでも言うのでしょうか。映画の中では、幸せに結婚して子ども3人にも恵まれたシュレックが、来る日も来る日も同じような日々、しかも3人の子どもたちの世話に追われることにあきあきしてしまい、昔を懐かしむようになってしまいます。独身だった頃は村人たちを驚かせたり好きなことを好きな時にできたのに・・・と。中年でなくても、小さいお子さんがいる方は思い当たることがあるのではないでしょうか。そんな時、悪魔に「一日だけ独身時代の日を体験させてあげるよ」と持ちかけられます。代わりに悪魔が要求したのは「シュレックが覚えてもいないような、赤ちゃんの頃の何の変哲もない一日」だったのですが・・・というストーリーです。

アメリカの映画ですから、最後がどうなるかは言わなくてもわかると思いますが、映画を観て「うーん」となってしまった中年の方もたくさんいたのではないかと思いました。家族で見られて、しかも大人にこそ響くメッセージがある作品ではないでしょうか。