木曜日に見た2本目の映画は「インセプション」でした。
理屈はさておいて、とても面白かったです!!
途中から訳が判らなくなりそうになりながら、ついてこうと必死で二人とも身を乗り出しちゃってました。
ふと周りを見ると同じように身を乗り出してる人が・・・(笑)
アメリカ人でも必死になってるな~とちょっとほっとしながら見ていました。
「字幕ほしい~!!」と内心叫びながら・・・
****ネタばれかもしれないので「インセプション」と「ロスト」をこれから見る人は読まないで下さい****
最後のシーン!いや~
すごいですね。あのコマが止まるのか?廻り続けるのか?
夢なのか現実なのか、観る者の想像にまかせますっていうことでしょうか。
多くの人が既にブログなどに書いていますが、本当に「現実とは?」「夢とは?」っていろいろと考えさせられる内容でした。アメリカで6シーズンに渡って続いた「ロスト」というドラマも、最後はそんな感じの終わり方だったんですよね~
いま生きていると思っている私たちだって、この世で死んだ時に「夢から目が覚める」ってことが有り得ないとは言えないわけですよね・・
そう考えると、刹那的になりそうでもあり、また今を大事にしなくちゃな・・と月並みな結論になりそうでもあり・・・
それから、ちょっと「Matrix」を髣髴とさせるような感じもしました。
特に、もし最後のシーンがやはり夢だったとしたら?コブは子どもたちといられる夢の世界に生きることを選ぶのか、それともつらくても現実世界に生きることを選ぶのか?と考えると、まさに「Matrix」のテーマですよね・・・unplugされることを選ぶ人に待っているのは厳しい現実。ほとんどの人は機械にコントロールされていることに気がつかないまま快適だと思う生活を送っている・・
どっちを選ぶか??どっちが幸せなのか?もうわからなくなってきますね。
「インセプション」を観てから、自分の夢がなんか鮮明になってきた気がします。気のせいかもしれませんが・・・
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