アメリカでは、小学校低学年のころから、みんなの前で「見せてお話し」(Show and Tell)という機会があったりして、プレゼンテーション力を鍛える教育をしていますが、その割には「パブリック・スピーキング」(人前で話すこと)は「死ぬこと」と「怖いものランキング」の1,2位を争う・・ということをよく聞きます。
アメリカに来てしばらく経ち、日常会話は慣れてきたけれど、もう少しフォーマルな形で話す練習をしたい人には、Toastmastersというクラブに入ることをお薦めします。私も2年ほど前から通っていますが、以前に比べてやはり大分慣れてきたような気がしいます。
このToastmastersのクラブは全米のいたるところにあります。”Toastmasters”と、自分が住む都市の名前をグーグルで検索すれば、近所のクラブを見つけることができます。どのクラブも会員を増やしたいので、みんなとてもフレンドリーです。何回かに一度スピーチの順番が廻ってくるので、スピーチを用意し、練習してミーティングに臨みます。スピーチが終わるとメンバーが投票して”ベスト・スピーカー”を選びます。今日は私の番だったのですが、ベスト・スピーカーに選ばれました。私の属すクラブのミーティングは昼の1時間しかないためフォーマルのスピーチをするのは2人のみ(だから”Better Speaker"ですね)ですが、やっぱり嬉しいものですね。
残りの時間はTable Topicといって、その場でぱっと考えてする短いスピーチを練習します。週に1度ミーティングに行けば知り合いもできてくるし、やっているうちにスピーチ力も向上します。是非お試しください!