こんにちは!
京都山科で料理教室をしています
宮野ゆきこです。
昨年
食べられなかったことが
心残りで
安定の
おいしい入手ルートを見つけたのが
嬉しくて
またまた
カボチャ料理の登場になりますが、
今日は味も抜群のものが
できあがりました。
大好きな料理
「カボチャと高野豆腐とわかめの煮浸し」
です。
去年の秋に
和語合宿で参加した
山形の「いのちのアトリエ」で
食べて以来、
大ファンに。
シンプルながらも
素材の味と旨さを最大限に引き出した
このレシピに大感激し
家に帰って
早速作ってみたのですが
なぜかあの味が再現できずにいました。
あれから
原因はなんだろうとずっと考えていて。
技術?経験?
カボチャのおいしさも一因とは
思いますが
ひとつ
今日レシピを眺めていて
閃いたことがありました。
前回のわたしは
あまりにも
頭で考えて
作ろうとしていたということを。
調味料は
炒め油さえ使わず
醤油と水のみという
究極のシンプルレシピ。
ただし
醤油のみで
これだけおいしくなるのは
やはり普通の醤油では
無理なので
一応、ご紹介しておきます。
https://www.uminosei.com/shouhin/shouyu/umashibori/
話に戻りますが、
前回の時は
「あの味を再現したい!」と
頭で考えすぎていたかもなぁ
と思うのです。
なべに
カボチャをひいて
水で絞った高野豆腐、わかめの順にのせる。
そして水で割った醤油を入れて
コトコト煮るだけ
なのですが、
実はこれ
ちょっとした塩梅によって
味が変わるということに気づきました。
だって
前回と味が全然違う!
前回はとんがっていて
今回は調和してまろやかな味わい
三位一体で
それぞれもおいしい。
わたし達は
料理教室でも
基本はレシピ通りと
お伝えしているのですが
それでも
材料に含まれている水分だとか
季節だとか
作る人のエネルギーとかで
絶対に
味は変わってくると思うのです。
これだけシンプルだから
余計に
味に表れるんだなと
気づいたできごとでした。
そして
今日
大成功したのは
わたしが
「感覚」を
頼りに作ったから。
頭でレシピ通りにきっちり計って
作るよりも
この感覚を信じて作る時は
ワンランク上のゴールに
いつも辿り着けます。
これはなかなか
本では伝わりにくいから
ぜひ一度
教室に足を運んでもらえたらなと
思います。
料理教室情報はこちら
ありがとうございました!



