感情の境界線 | ほんとうの自分らしさに気づく  らしさナビゲーター響子のブログ

相手が不機嫌になると、
急に胸がザワっとなって



「私、何か悪いことしたかな」



と、すぐに自分を振り返って

しまうことはありませんか。


まだ何も確認していないのに、
即座に自分の非を探している。



こういう傾向のある人は、
相手の感情を、必要以上に

引き受けてしまうタイプかもしれません。


子どもの頃、親の機嫌が

そのまま家の空気になっていた人は、
無意識に学びます。


「私がなんとかしなきゃ」
「私が謝れば、丸くおさまる」


それは防衛反応であり、
同時に、場のエネルギーを読む力でもあった。


とても繊細で、
とても優しい能力だと思います。



でも、大人になった今は、
もうその役割から、

おりてもいいのかもしれません。



相手が不機嫌でも、
それが明らかに自分が原因でないのなら、


「これは相手の感情」
「これは相手の課題」

と、心の中でそっと切り分ける。


そうやって境界線を持つことは、
相手を突き放すことではなく、
自分のエネルギーを
自分の中心に戻してあげること。



私も子どもの頃、
母の機嫌をいつも感じ取りながら
育ってきました。


だから今でも、
場の空気が揺れると
無意識になんとかしようと

動いてしまうことがあります。

 


でも最近は、少し高い視点に立って、
「これは、本当に私の問題なのかな」
と、自分に問うようにしています。



内省的なことは素晴らしいけれど、
背負い過ぎる必要は、もうないんだよね。



あなたは、

背負い過ぎていませんか??





 

 


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