こんにちは。横山光昭です。

 

iDeCoの加入年齢がまた引きあがる可能性が高くなりました。69歳以下の人が加入できるかどうか、年内までに結論を出すというニュースが、今朝、流れていました。

 

 

iDeCoは今年、加入可能年齢が上がったばかりですし、先日、国民年金の加入可能年齢を65歳に引き上げるという話題がありました。さらに年齢を上げることが本格的になってくるという動きは、とても速いですね。

 

厚生年金は70歳まで加入可能ですし、高齢者雇用安定法は企業は70歳まで、定年年齢を上げたり、再雇用等何らかの形で雇用を継続することを努力義務としていますから、今後65歳を超えても働く方は増えるでしょう。

 

そう考えると、iDeCoに70歳になるまで加入できるということは、老後資金作りにおいては、メリットと言えます。掛け金を払っているうちは、支払っている税金も安くなりますしね。

 

でも、逆の見方をすると、「やっぱり老後の生活費は自分で準備しろというメッセージ」とか、言われてしまうんだろうなと思ったりしますが…。

 

私たちは、「国が給付する年金で老後暮らしていける」と思うのは間違いで、自分で準備しなくてはいけないと意識しなくてはなりません。いやだけど、仕方がないのです。

 

その方法の一つとして、やはりiDeCoは強いと思います。加入可能年齢のさらなる延長が決まれば、「もう60歳になるのに老後資金がありません」と悩む方々も、希望を持てるかもしれませんね。

 

年金制度も、自分たちの老後の暮らしも、不安に思うことはつきませんが、たぶんそんなに悪くはないのではないかと期待して、今できることをやっていきましょう。

 

フォローしてね…