Lillyがいなくなって(母は今も近くにいると思ってますが)7か月。
本当に今も毎日悲しくて涙が出てきます![]()
亡くなる2か月前
あれから今日までの間も色々な事が起きましたよ、良い事も悪い事もね。。。
Lillyの闘病中の事も記録しようと思っていましたが、書けずにもはや時系列も怪しくなってきました![]()
そんな中で蘭にも色々な事がありながら16歳になる事が出来ました![]()
蘭はLillyが亡くなって、精神的なダメージが大きく、ご飯食べない、お留守番が出来ない等、Lillyを追って逝ってしまうのではないかと心配でした![]()
なんとか少しづつ安定してきて、ご飯も食べて遊ぶようにもなってきました![]()
記録を残したくて文章多めです、ご興味無い方はスルーしてください![]()
蘭は昨年12月の定期健診で肝臓にあった良性の腫瘍が大きくなっていたこともあって、元気な時に全身麻酔でCTと肝臓に針を刺して組織を摂る細胞診をすることになりました。
そして1月に入って検査の病院で検査を受けたところ、針を刺した肝臓からの出血が止まらずショック状態に陥り、輸血可能な救急対応の病院に搬送すると言われ、対面した蘭はぐったりして酸素マスクを当てられ点滴やモニターの管を付けられた状態でした。
私が声を掛けると顔を少し上げ反応するくらいでした。搬送先の病院まで蘭はペットタクシーで酸素やモニターなどの機材を積んで担当の獣医師が抱きかかえて向かい、私は自分の車で現地集合となりました。小1時間かかる距離でしたので、私は蘭の側に居たかったのですが。。。。
私も土地勘が無い場所だったので、ナビを頼りにペットタクシーの後を付いて行くつもりでしたが。直ぐに見失いました![]()
何度か電話を入れ「蘭は大丈夫ですか?」と本当に心配でしたが、自分が事故でも起こさないように何時も以上に慎重に向かいました。(ただ家の車のナビ、ホントに頭悪い!)
やっとたどり着いた時、蘭はもう病院に着いて処置が始まっていて、私は会う事が出来ませんでした
(午後6時15分ごろ)
同行していた獣医さんと私が呼ばれ救急で担当してくださる先生に状況説明をしたり、されたり。
とにかくその時点で懸命に救命をして頂いてる間、待つしかありません。
血圧が上がらず貧血の状態も続いていたので、先ずは血液型を気にしない血液の成分だけの血漿輸血をすると言う事でした。
ただこちらで反応が良くないのでクロスマッチングという血液型を検査して赤血球を含む、通常の輸血をしました。
また呼ばれ担当の先生から「これで血圧の安定、貧血の改善を試みていますが、あまり反応が良くないです、今は血圧をあげる昇圧剤も入れていますが、これで血圧が低い時間が長く続けば循環が悪くなり身体に酸素が行き渡らなくなれば、多臓器不全の危険が出てきます」と。
説明が終わり待合室で待つように言われ、付き添ってきた獣医さんには帰ってもらいました。
この時点でまだ蘭には会えず、次に呼ばれたのが9時ごろ、先生の説明でしたが私は「先生、先に蘭に合わせてもらえないですか?」とお願いして会わせてもらう事に。
広い処置室で蘭は検査病院に見た時以上に、ぐったりして、息も浅くハァハァと素人の私が見ても本当に危険な状態でした。
最後に私が声を掛けた時は顔を上げられましたが、この時は私の声を聞いて僅かに目を動かしたくらい。
身体は全く動きませんでした。
「蘭ちゃん、お母さんだよ、お家帰るよ!ずっと外で待ってるよ、また直ぐに会いに来るよ!」と私が側にいることを必死で伝えました。
それから説明を聞く時に「心肺停止時の蘇生について」の説明と同意書にサインをしました。
それほどの状態であることは私も理解しました。
先生に頻繁に会わせて欲しいとお願いしました。
私は蘭の性格的に知らない所で辛い状態なのに一人ぼってでいることが、絶望的な気持ちになると思ったので、すぐ側に居て何度も声を掛ける事が重要だと思いました。
次に合えたのは1時間後位(待合室で待つ間、ずっとLillyに蘭を守ってねとお願いしてました
)
この時は大きな処置室から個別の酸素室に移動して、モニターや点滴などで管理されていましたが、1時間前よりも呼吸は楽そうになり、血圧も上がってきていました。
少しですが希望が出てきました![]()
そして担当の先生が帰ってしまう夜中12時位に会わせてもらった時は更に良くなっていました
ここからは夜間の先生たちに引き継がれますが、私がちょこちょこ会えるように伝えてはもらいましたが、この時間位からは患者さんも凄く多くて、心肺蘇生をしているのも分かったりで、会わせて欲しいとも言えない状態でした(少しずつ良くなってきていたので待てました)
私は待合の長いすで座ったままウトウトと仮眠したり、途中コンビニに食べ物を買いに行ったり。
次に蘭に会えたのは朝6時位でしたか?患者さんも減ったので受付に「会わせてもらいたい」とお願いしたら「心エコーをやるので、終わったらお呼びします」と。
そして本当に良くなってきて私の声を聞いて起き上がろうとするので「まだ起きなくていいよ、よく寝て早くお家帰ろうね。お母さん外で待ってるから、またすぐ来るよ」と言って出てきました。
担当の先生が9時に来て検査して今後の事を決めましょうと帰る時に仰っていたので、それを聞いて一度帰宅することにしていました。
10時ごろ呼ばれた時には、先生が蘭を抱えてきてくださり、お預けしてから初めて抱く事が出来ました![]()
検査結果を伺っている時に蘭は私の腕の中でイビキをかいて寝ていました![]()
先生から「この子初めての所で初めての人の前で寝るような子じゃないですよね?」と言われたので「そうですね」と答え「一応今は薬や点滴、酸素、全部外した状態なので、これで少し様子を見て明日もう一度検査をして、退院しましょう」と言って頂き、本当に嬉しかったです![]()
しばらく待合室で抱いていても良いと言う事で、私もよく頑張ったねとずっと声を掛けていましたが蘭は疲れていてウトウトしていました。
看護師の方が「随分良くなったし、口から食べられると安心ですが、まだご飯は食べなかったから、お母さんが食べさせたら食べてくれるかな?」とウエットフードの入ったボールを持って来てくれましたが食べず、ちゅーるを持っていたのでそれを指に付けて鼻先に持って行ってら舐め始めて、1本食べる事が出来ました![]()
蘭、凄いよ![]()
長くなったので、次回に続きます

