---レース翌日
おいしかった洞爺山水の食事もこれで最後かと思うと名残おしいです。
バイクや預けた荷物をピックアップします。
昨日のレース終了後、トラックなどで移動してこのように荷物と自転車を一緒にしてくれているので、それを考えると本当にありがたい限りです。
アワードパーティーへ
協賛社の紹介や表彰などが行われます。
今回のレースで9時間代を出している選手がいると思うと本当に恐ろしいです、、
開催期間中、朝から夜まで、ずっと盛り上げてくれていた司会のエリック(確か、、)にも大きな拍手が送られました。
英語と日本語、どちらもぺらぺらです。
アワードパーティでは、料理も北海道で穫れた野菜やかに、いくら、お肉と北海道の味覚が盛り込まれていました。
本当においしくいただきました。
運動して、しっかりと食事からエネルギーをとってカラダを造る。
当たり前ですが、なかなか忙しい現代人の方々ですとどうしても朝食を食べなかったり、サプリメントに頼ったり、外食が多くなったりしてしまいがちですが、健康なカラダを作るにはバランスの摂れた食事が不可欠ですね。
レース中はエネルギーバーやジェルなどが重宝しますが、しばらくはいいかもですね、、
あまりふれることができませんでしたが、洞爺湖は温泉街でも有名です。
泉質も大好きな濁り系で肌がきれいになる気がしました。
足湯も、道中にたくさんあります。
今回はホテルの温泉だけでしたが、次回、もっとゆっくりする時間があれば、温泉も楽しみたいです。
車があれば札幌や富良野など、北海道も散策できますので、みなさまも北海道へ行かれた際はぜひ、立ち寄ってみてはいかがでしょうか?
---バスで新千歳空港へ
新千歳空港がものすごくきれいで、お店もたくさんあり、見ていて飽きません。
時間もすぐに過ぎてしまいました、、
そして、自分への労いで、ラーメンを2杯食べました。
(時間はずらしました。)
あじさいラーメンと、札幌らーめんそら
昨日、消費したエネルギーを補うかのようにたくさん食べます。
北海道の大地にありがとうを告げ、東京へ。
---アイアンマンレースを走り感じたこと
実際、アイアンマンレースに出場し、感じたことは一言で言うと、
「自信が持てる」
ということかなと思います。
3種目、この長い距離を走りきることでの達成感ははかりしれないほどあります。
それだけでも自信は持てるのですが、一時の感情に近い達成感だけでなく、普段の私生活、仕事でも、
「こんな辛いレースを完走したんだから、それよりも辛いことはそうそうない。」
という、達成感を通り越して、普段の私生活で起こりうるトラブルなどに対して動じない耐性が一気に強くなるような気がします。
肉体的な強さもさることながら、心の強さ(=やさしさ)の強度があがる感じです。
人が不快に感じるようなエゴイストではなくて、客観的に見て気持ちのいいエゴイスト。
自分に自信が持てて、自分自身のことが好きになってはじめて、他人のことも好きになれると個人的には思っているので、
この「自分に自信を持つ」というのは自分自身がポジティブに生きるためのひとつのきっかけだと思ってます。
それをトライアスロン、アイアンマンレースという経験を通じて達成感が味わえてカラダも強くなる、そして、心も強くなり自分を変えることができる「自信」まで得られちゃうんですからなんてお得なんだろうと思います。
遠征となると手配関係も自分ですることが必要ですし、レース前、レース中もなにかあれば、基本的には他の方の手を借りることができないのもそう思う要因のひとつかなとも思います。
エントリー代に関しては、覚悟代だと思います。
興味ない方からすれば、「たかっ!」と思いますし、自分を変えたいとかなにかきっかけを作りたい方にとっては安い、もしくは妥当な金額なんじゃないでしょうか。
そっちのほうが、ちゃんと計画も立てて、トレーニングもすると思います。
トライアスロンビジターの私が、色々と書かせていただきましたが、私はそう感じただけで、各々によって参加動機や走り終わったあとに感じることも違うと思いますし、反対意見もあって当然だと思います。
なにかのきっかけを通じて、自分の人生(そんな大きくとらえなくてもちょっとした考え方など)が豊かになっていく、その積み重ねをしていけば人生はより楽しくなるはずと思いますので、そのきっかけのひとつが、アイアンマンレース、ただそれだけの話です。
カラダを動かすのが無理、、
という人には、おすすめしません。笑
多分、違う方法はいくらでもあると思います。
アイアンマンレースは、日本では今回の開催を機にしばらくはないかもしれませんが、海外では開催されています。
国内、海外かは置いておいて、またアイアンマンレースに出たいかと聞かれたら、
「出たい」
と迷わず答えます。
再チャレンジしたいです。
でも、コースは選びたいです。笑
最初にトライアスロンの区分についても説明した通り、(コチラ)アイアンマンだけが、トライアスロンのレースではないので、国内外、様々な場所で行われる場所で距離の区分も問わず、色々なレースに参加したい欲は今回で強まりました。
その土地の自然や食材も感じて、味わえて、それで自分自身も強くなる、、
というサイクルをどんどん回していきたいです。
年内のレースは、エントリーが締め切られているものが多いため、出るのが難しいかもしれませんが、11月以降はマラソンのレースに出たり、バイクの練習をしたりして、足腰を鍛えなおそうと思おます。
ちなみに、犯罪者顔と書いていたチームメイトの菊池ですか、めちゃくちゃ尊敬してる仲間です。
今回は合わせようとしてエントリーしたわけではなく、たまたま、「あれ、よしろうも出るの!?」みたいな流れで、現地でも合流する時間があっただけでした。
「よしろうの体型を活かせば、絶対早くなるから!」
と、奮起させてくれるような言葉をかけてくれたのも菊池で、同年代ということもあり、また、仕事のスタイルもフリーでやっていることもあり、よきチームメイトであり、ライバルであり(と、勝手に思っています。)、尊敬する部分が多いです。
トレーニングに関しても、多分仕事でもそうだと思うのですが、「追い込む力」がすごいです。
そういう部分も刺激にしながら、今後もトレーニングに励んでいきたいと思います。
ちなみに、菊池のタイムは11時間5分前後、年代別では5位とめちゃくちゃはやいです。
少しずつでも近づいていこうと思います。
最後に、
応援していただきました皆様、ご指導いただきましたコーチ、ありがとうございました。
宿泊させていただきました洞爺山水ホテルの従業員の皆様、おいしい食事と心地よいサービスをありがとうございました。
また、選手が走りやすいように長期間に渡り準備を進めてくださいました、主催者、ならびに関係者の皆様、2100名ものボランティアの皆様に御礼申しあげます。
おかげさまで、ものすごく貴重な経験をさせていただきました。
本当に、ありがとうございました。
また、チャレンジします!
勝手に書き始めた、アイアンマン奮闘記にお付き合いいただき、ありがとうございました*
職業はアスリートではなく「料理研究家」なので、引き続き、宜しくお願い致します。笑








