学生時代からの親友から、1年ぶりに連絡がきました。

 

「今、メイクアップの勉強をしているんだけど、宿題を手伝って」 と。

 

彼女は10代のころから和服が大好きで、30年以上習っています。ときどき、結婚式場などで着付けのアルバイトをしています。(生活のためではなく、趣味の延長上)

 

メイク技術もあれば、もっと喜んでもらえるかも?と思い、53歳にしてメイクスクールに通うことにしたそうです。

 

私自身20代のころにメイクアップスクールに通っていたので、髪のセットもできないと、お仕事として難しいと知っています。

 

私: 「美容師学校にはいかないの?」 

 

親友: 「自分でも行ってみたいな、と思っていたけれど、年齢的にどうなんだろう?」

 

私: 「お金に余裕があったら行ってみれば?今が一番若いんだから、少しでも体力がある時のほうが良いんじゃない? 行ってみて、やっぱり違うと思ったら辞めたら?今まで、家族や世間体のために生きてきたんだから、もう自分の人生を自由に歩んだって良いじゃない。」

 

親友 「今更かんはあるけど、一度きりの人生だから、やりたいことをやろうかな。」

 

 

保守的な彼女から、そんな前向きな言葉が出るとは思いませんでした。もしかして、何かとても辛いことがあったのかもしれません。

 

充分家族のために生きてきました。だから、もう自由に生きていいと思います。田舎育ちで保守的な家だと、なかなかそうは割り切れないのですが。

 

53歳。もう自由に生きて良いんじゃない? あなたの小さな一歩に、私は応援します!