いらっしゃいませ

 

今日は、前回の続きです。

 

先日、ビールが値上がりするという記事を読みました。

といっても、缶ビールではなく、サーバーなど、飲食店が仕入れるビールのお話です。

 

いくつかの飲食店の経営者の声が載っていましたが、「お店が被るのは限界なので、値上げせざるを得ない。しかし、お客様が離れていくのが怖い」とおっしゃってました。

 

値上げの額は、20円。

1回で5杯飲んだとしても100円。

週に2回飲みに行くとして、月に1000円。

 

それだけで、お店を変わるものだろうか。

そういった人達は、そのお店の雰囲気やお料理が好きで行っているわけではなく、ただ他所より安いから行っているのだろうか。

 

キャバクラ時代にもいました。

おまえらは、水でも飲んどけっていうお客様。

フリーならわかるけど、指名をした子に言うんです。

 

お店やドリンクによって違うけど、女の子の飲み物は、だいたい1杯1200円から1500円。

 

 

 

いいんですよ。そういった遊び方でも。

 

でもね、絶対損しています。

 

例えば、指名が被ったとしましょう。

好感を持っているお客様の席に着いている時は、、ボーイが呼びにきても、中々席を立ちません。2、3回呼びにきて、やっと席を立ちます。そして、直ぐに戻ってきます。

そうでないお客様なら、直ぐに席を立ちます。

 

好感を抱いていなくても、日頃ドリンクやボトルを入れて下さるお客様に対してもそうです。それが、お礼返しになるからです。

 

これは、義理人情というものです。

 

それをよくわかってらっしゃるお客様は、景気が悪い時は、お店に来る回数を減らします。そして、お店に来られたときは、いつもと同じように振舞います。

 

これは、気遣いだけではなく、本当にご自分が楽しみたいからでもあります。

 

そういった方は、心にゆとりを持ってらっしゃいます。

例え、どんな状況にあってもです。

 

あるお客様は、一時は羽振りがよっかたのですが、ある時期、倒産しかけたことがありました。それでも、ママの誕生日には駈けつけてくれました。

 

sのお客様の会社が危ないととうことは、そのお客様のお友達がママに教えてくれました。

 

どうしたと思います?

 

潰れかけていて、どこもお金を貸してくれないのに、ママが融資をしたんです。

金額は言えませんが、はした金ではありません。

 

そのお客様とママは、恋愛関係にはありません。

それでも、これまでよくしてくれたからと、全財産を投げ打つ覚悟で、ママは融資をしました。

 

本当に、こんなこともあるんです。

 

自分のためにしかお金を使わない人は、金の切れ目が縁の切れ目。

困っていても、誰も助けてはくれません。

 

楽しみ方は、個人の自由。人がとやかく言うことではないけれど、こrまで見てきた中で、わかずかなお金を惜しんで、大成した人はいません。

 

キャバクラでも、これだけ来てやってるんだからまけろとか、女の子に水でも飲んでおけという人に限って、威張り散らすか愚痴ばかり。決して、幸せそうには見えません。

 

人と比べなくってもいいです。クラブで、毎晩何十万も使うような人もいますが、ご自分のためだけに使っていらっしゃる方もいます。そんな方は、そのうちお見かけしなくなります。

 

ですから、今の自分ができる範囲で、精一杯のことをしませんか?

 

きっと、今より幸せになれますよ。

 

ご来店ありがとうございました