11月に入りました。

深まる秋を通り越し、一気に初冬と

なりそうな道東です。

 

森はこんもりとした落ち葉で埋まり

若いヒヨは、その落ち葉を蹴散らし、

走り回っています。

 

外に出るたび、その葉っぱを身体につけ、

お持ちかえりしているので常に床のどこかここかに

落ち葉が見られるのですが

今だけの秋の風情・・趣あり、などと思いながら笑

すぐに片付けずにいたりします。

 

気温が下がってくると

 

日の当たる窓辺が人気スポットとなりますが

 

最初は1人

 

気づくと2人になっており

 

モフモフ×2できっと暖かさは数式以上?

10倍になっているのでは、と思います。

(たまにどちらかがバランスを崩してずり落ちたりも

していますが・・)

 

先日、少し母が体調を崩し、入院をすることになり

連絡をとったところ、

北海道の紅葉見物がてら、と母の妹さんたち、

3姉妹が飛んでくれました。(お一人は九州!)

 

母も思いがけない妹たちとの再会で

満面の笑みとなり、

私まで幸せな気持ちになれました。

 

その3人、シスターズが我が家にも遊びに

来てくれたときのこと。

 

初対面にもかかわらず、迎えた犬の人たちが

ほとんど吠えず、ちょっと人見知りな

野生のプードル、ひよこ豆のヒヨちゃんまで

あっという間に叔母たちのお膝に乗って

甘えだしたのです。

明らかに他のお客様とは違う反応でした。

 

みなさん、犬を飼っていたりするわけでもないのに

これは、やっぱり

血のつながり、同じ匂い、空気、を感じているのかしら、と

話したものでした。

 

以前も違う親戚が訪ねてきてくれたとき

同じようなことがあったのを思い出しました。

 

犬の人と暮らしていらっしゃるみなさまは

似た体験をされたことがあるのではないでしょうか。

物理的な匂い、だけではなく何かを感じ取る

犬たちの力、改めて感心しました。

 

あ!その後母は退院をしまして

穏やかに過ごしております。

89歳となり、日常の中で困難も様々出てきてはおりますが

そんな中でも、自分をさておき

「みんなはどう?みんなが元気にしていてくれれば

私は嬉しいの。」

と私を見るたび言ってくれて

さすが、ムツさんを支えてきた母、

優しく強い母、と胸がいっぱいになります。

 

気温も急降下しそうです。

みなさまも体調に気をつけておすごしください。

 

明日美