8月24日#138の続きとなります。

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犬は、人間と同じ部分がたくさんあるんですよ。
ですから、夜泣きとか、何か気になることがあったら
いっしょに生きることで解決していかないといけないのですね。

それでね、いっしょに寝ると・・僕はあらゆる動物と寝ましたけれど、
その時に相手が小さいと(つぶすんじゃないか)とよく考えたんですね。
寝返りをうったら、こいつを下敷きにして潰すんじゃないかと心配したんです。
でも一回も潰したことないですね。

人間というのは、とても偉大なところがありまして
これがね、愛情の美しさ、であり厳しさであり、価値だと思います。

一緒に添い寝をして、どんな小さな動物でも潰さないんですよ。
ちゃーんと朝になったらいっしょに寝ているんですよ。
それは、無意識の中に意識の中に入っていっているんですね。
いっしょに寝てみることも、これは、あなた自身を鍛えるためにも、
実はいいことかもしれませんね。

僕は、いろいろなところで動物を持った人と会いますけれども、
「もっと仲良くなるにはどうしたらいいですか?」と聞かれるんですよ。
その時に、「いっしょに寝てみたらどうですか?」というんです。

いっしょに寝てみると,
自分の心のときめきも、心の動きも、全部体験できますから・・
この子潰すんじゃないかしら?そういう心配こそが素晴らしいことでね、
そう思うことにより身体が固くなっているんです。
そして、普段よりあんまり寝返りをうたないで
すうっと静かに寝ているんですね。
そういう自分をね、僕はすごく好きですし、おもしろい、と思いますね。


ま、夜泣きは当然、子犬はするものです。
僕はそれを、懐に入れて幾晩もすごしたことがありますよ。

それでも大きくなったら懐から出て、
懐にいれると嫌がって逃げていきますよ。

このやろう、大きくなりやがって!と思いますけれどもね(笑
これが命が独立する、ということでありまして、
その曲折を楽しむのが動物を飼うことの楽しさですから、
マニュアルでこうしちゃいけない、こうやらなきゃいけない、
これはね、動物といっしょに生きることを楽しんでない人がやることですね。
これはよくないと思います。
そういうことはとっぱらって、
夜泣きしたら、いいんです。抱いて寝てみてください。
「どうして泣き止まないの?」話かけて懐にいれるでしょ。
そしたらスヤスヤ寝始めるでしょ。
すると、自分の胸も熱くなっていいもんですよ。

マニュアルにとらわれずに、泣き止むにはどうしたらよいか、
それを考えてやるのがとても大切なことだと思います。

今日は一つだけにしましたけれども、がんばってください。

BYムツさん 畑 正憲

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うにたんさん、今日で今回のお返事は最後となります。
子犬の頃は、大変なことも多いけれど
あっという間にその時期は過ぎて、
後から思うととても懐かしく思えます。
(人間の子育ても同じ、ですね。)
ほんの一瞬の、子犬の時代を
人も犬も、楽しく温かく過ごせればいいなーと
願います。
ムツさんのお返事が少しでも、何かのお力に
なれますように。

 明日美