まみーです。
私はある頃まで
「人を傷つけるようなことを言ってはいけない」
「私は人を傷つけることを言うような人間になりたくない」
とほんとに思ってました。
そして
「人にバカとか言うなんてサイテー」
「キ〇ガイなんて絶対に人に言ってはいけない」
そんなことは思っても口に出してはいけない、言われた相手が傷つくから、私は傷つく言葉を言わないようにしよう、そう心がけてきてました。
しかし、言われた人が傷つくかどうかなんて実際のところはわかりませんよね。
これは私自身の過去の出来事からの思い込みです。
そのうちに、私はそんなことを人に言うようなひどい人間ではないのだと、そんなふうにおもっていたように思います![]()
なので、そんなことを言う人のことを、人として間違っているとジャッジして、ますます許せなくなります。
よーく考えてみれば、完璧な人間なんてだれ一人としていないし、みなそれぞれ短所や長所があります。
それにそれだって、人の受け取り方が皆違うので、人によっても長所短所が真逆になったりもするのです。
しかしそのころは、そんなこと考えてもなかった。
自分の物差しをみな持ってます。
自分が常識だとおもってることを人にも当てはめます。
これが普通でしょ、の普通を人に当てはめます。
しかし みな、持ってる物差しは違うわけです。
ひとそれぞれの自分の常識や「これが普通」というものを持っています。
私は夫を自分だけの物差しに当てはめて、勝手に「サイテーの人間」とジャッジしていたわけです。
そして、私の薄っぺらい「いい人ブリブリ仮面」をコッパみじんに打ち砕いて、見事に剥がしてくれちゃったのが今の旦那さんなのですよー![]()
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マジで夫は、私のなかの「普通」など微塵も当てはまらない人でした![]()
「この人、頭がおかしい」
「この人、キ〇ガイだわ」
「人に向かって怒鳴るなんてサイテーだ」
ほんとにそうとしか思えなくて(笑)
おもっているけど、でもそんなこと絶対言っちゃいけない![]()
私はそんなひどい人間じゃない
と数年間は必死にガマンしてました![]()
でも、大げんかになるたびにそれが言いたくて言いたくて言いたくて言いたくて(笑)
おもわず口から出そうになる言葉をいくど飲み込んだことか(笑)
そして夫だけが私にひどい暴言を叩きつけます。
それはまるで、はやくお前の本性を出しやがれ![]()
なにをいい人ぶってるんだ![]()
と言われてるようだったかも、今おもえば![]()
おまえは他の人とは自分は違うと思ってるだろうが、フン、何も変わりはしないぞ![]()
いいかげん、さっさと認めろ![]()
なぜかそんなことを言われたこともあるのです
ばれてたのか?
そしてそして、ある日私はとうとう叫んだのです![]()
「このキ〇ガイ
あんた頭おかしいんじゃないの
」
自分に禁じていた 言ってはいけないと思い込んできたあの言葉でした。
このときの爽快感は自分でも驚くほどにスッキリ![]()
こんなにスッキリするものかと、感動さえ覚えたような(笑)
自分を縛り付けていた「自分だけの思い込み」が外れた瞬間でした。
それからの私は、こんなことを言っちゃ夫を傷つけてしまうなんて思うことは全くなくなりました![]()
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で、それを言ったからといって私には罪悪感などまったくありませんでした。
私は神様でも仏様でもないし、そんな無理してイヤなものまで許そうとか受け入れようとかしなくていいんだという気持ちというか。
それくらい夫からの罵詈雑言は激しかったのです、私にとって(笑)
私が勝手に決めつけていた「サイテーな人間」の夫と同じ暴言を吐いたことで、
逆に私は、私の中の、私が認めたくなかった「ひどい人間」を認めて受け入れることができました。
それは私が私を守るためでした。
それからは、不思議に夫から暴言を投げつけられても受けるダメージというか、傷つく気持ちが軽くなったのです。
そして、ひどいことを言われたら、ひどいことを言い返すということを自分に許可しました。
いい人ぶることをやめました。
意地悪な私、ひどいことをいう私、自分勝手な私、冷たい私、嫉妬する私、怒鳴り散らかす私、ヒステリックに叫ぶ私、などなど
そんな私を夫のまえでさらけ出すことにしたのです。
もうへんなところで我慢するのをやめることにしました。
初めて怒鳴る夫に言い返すとき、私は泣きながら言い返してました。
どれだけ、言いたいことを我慢してきたというのでしょう(笑)
それは、お母さんに言い返せなかった子どものころの私の姿だったと思います![]()
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