ホンダのシャリイII型(1974年式)です。

所謂アヒル型。

※Ⅲ型以降は実用性優先のデザインがショボーン


で、ですね、実はコレまだ持ってます。

実家の屋根付きウッドデッキ上の隅にシートを二重に被せて厳重に保管中。

立派なガレージを持てない自分としては最大限の処置です。これ以上は室内しかない。

ま、このあたりも4ミニの良い所。


このシャリイ…と言うか、ホンダのカブ系エンジンは良い勉強になりました。

通常のメンテ以外も自力でやる様になり、お陰で工具も随分増えました(笑)。

ある意味サンデーメカの教習材でしたね。



ベースはダックスの4速72cc

エンジンはキタコの88cc仕様。

キャブレターはケイヒンPC18

オイルポンプ、クラッチ強化。

バッテリーは12V仕様に。

ホイールはGクラフト擬きのちょいワイド。

マフラー変えてオイルクーラー追加して。

ライトをマルチリフレクターにして…

あとスイングアームもアルミ製に。


まぁ、色々やりました。

思い出もいっぱいあります。

山梨県に単身赴任してた時の良き相棒。

山梨や長野、静岡までツーリングして家族と離れ離れになった寂しさをカバーしました。



山梨県南アルプス市のアパートから静岡の御前崎まで往復だと300Km以上…思い返すと、オジサンがよくもまぁ、走ったなと。



…やる事は今でも変わらない(笑)。


欠点はブレーキがロクに効かないのと、燃料タンクの容量がたったの2.5Lしかない事。

元々女性向けのファミリーバイクだから、たぶん近所の買い出し位しか想定してない。

当時のホンダもまっさかバイク好きなオジサンが、往復300Km以上のツーリングに使うなんて絶対考えてなかっただろうな。

お陰で何回ガス欠して押した事か…で、


このシャリイは一生手放しません。


来年KSRの自賠責保険が満期になったら、入れ替えにこのシャリイを復活する予定です。

今から楽しみなんです。