大晦日の夜、お家で一人でこれを書いています。

 

全くの一人で年を越すのはいつぶりだろうか?

 



実は去年まで、イベントで一人でいるのはとても嫌だったのだ。

寂しくて寂しくて、惨めな自分を感じていたのだ。

 

誕生日、クリスマス、年越しなど。

 

だからすぐ誰かに電話したり、一緒に過ごしてもらったり、一人でいないように準備していた。

 

それが今年はどうだろう?

 

心がとても穏やかなのだ。

 

すごくすごく寂しかった時代、

よく悟った人たちのブログを読んでいて、

友達がいないことも、行事に一人でいることも全部、大したことではなくて、自分の思い込みの部分からそのような惨めな気持ちにさせてしまっている、という部分を読んでは、私も早く悟ってしまいたい、そうでなければ絵に描いたような幸せの中にいたい、と強く願ったものだった。

 

もちろん、あったかい家族に囲まれて、美味しいご馳走を食べている姿や、楽しそうな風景、SNSにあげられるもの、

いいなあ、って思う。

 

だけど、私はこうやって一人で過ごしている。

 

ただそれだけなのだ。

 

あなたにはあって、私にはないもの

私にはあって、あなたにはないものもある。

 

ただこうやって健康で年を越せることが嬉しい。

 

かつての私は、そこにどんなに愛してくれる人がいても、いつも足りない、と思って生きていた。

 

母が毎年、ご馳走とお布団を用意して年末年始は待っていてくれた。

今年はお誘いの連絡はなかった。

 

年を重ねるにつれて、自分が元気でいつまでもこうやってみんなの食事の用意をできるのかわからない、と言っていた記憶がある。

最近、フルートを習い始めて、私も残りの人生を楽しみたい、と言っていた。

 

母はきっと、自分の時間をとても楽しんでいるに違いない、と感じている。

 

そして、私が遊びに行きたい、といえばいつでもおいで、と言ってくれるのを私は知っている。

 

私には大切な人たちがいて、いつでも楽しむための時間を創ることが出来る。

その人たちの幸せを願える私がいる。

 

今年は、自分がどう見られるか?

幸せそうに見える自分、世間でいいとされている自分を演出するのを

ひとつ一つ手放していく日常だった。

 

こんなにこんなに自己肯定感が低い自分がいたんだ、と発見するたび

ひとつ一つ手放していった。

 

幸せな状況の時こそ、それが如実に出ててびっくりした。

 

外側の現象が幸せの原因になってしまったのだ。

 

まず、幸せな私、十分な私でいるのが本当なのに笑

 

それに気づいたら、本当に大切にされていたことに気づき、

私もみんなを大切にしたいな、という謙虚な気持ちになれました。

 

今、かつての私のように、もし寂しくてたまらない人がいたら

 

大丈夫だよって

 

お伝えします。

 

今、あなたがどんな状況でも、そんなふうに思えなくても

あなたは尊し、愛されています。

 

大丈夫。

愛しています

ありがとう

 

明日は、日帰りで両親にご挨拶に伺おう。

きっと父は、寂しくて、泊まっていきなっていうに違いない。

認知症の進んだ彼は、私は永遠の20代なのだ笑

 

もう一度、

愛しています

ありがとう

 

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愛しています

ありがとう

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