子どもの対応をする為に


小さな子どもが居ると、熱を出したり等でお迎え要請を受ける事は珍しくありません。

感染症にかかれば数日間の自宅待機を余儀なくされ、その間仕事を休まなければなりません。


年齢とともに通常免疫力が付いてきて、だんだんそのような事も減ってくるし、感染症も安定していて親に感染していなければ、食事の用意をして親は出勤する事も可能になります。


ところが…

通常が通用しないのが障害児。

(もちろん個人差ありますが…)


登校拒否となれば低学年で1人留守番させる訳にも行かず、退職を迫られたりします。

(在宅勤務可能な仕事なら続けられる場合もありますが…)


子羊の場合は発症(あえてそう表現しています)したのが高学年からだったので、五月雨登校になりましたが、自宅で留守番可能だったので時短にはしましたが仕事には行けました。


中学生になりF組という存在のおかげで登校するようにはなりましたが、自力登校は出来ず(坂道を歩けない)朝も起きられず遅刻なので、出勤時間を遅くしました。


気圧変化に弱く、時々体調不良でお迎え要請があります。

(不登校だと逆に仕事しやすかったり💦)


度々している入院では入退院の日程や話し合いの日程の為に仕事を調整してシフト変更しなければならない時もあります。


今の仕事は融通の利きやすい仕事なので可能ですが、前職では絶対に無理です。


このようになる事を予想して転職した訳ではありませんが、園児から小学生になり地元の学校に通うので(保育園は前職場と祖父母宅に比較的近かった)お迎え要請に対応するのに祖父母にお願いするのも難しく、自分が職場から行くのも時間がかかる為、自宅に近い仕事に転職しました。


先日の診察で入退院日を決める際、入院は

病院の都合上決まっていましたが、退院日は自由に決めることが可能でした。


冬休み明けで最初の仕事が休みな日にしたかったのですが、学校が始まったら学校へ行きたい。という子羊。

学校へ行きたいと譲りませんでした。


入院する条件として、プレステを買って。

等と言っていた子羊。

仕事調整して、なんとか子羊の希望日にします。と主治医に伝えると…


お母さんが仕事を調整する。って事は給料が減っちゃうんだよ。ますますプレステ買えなくなるよ。

僕も経験あるから…とサラっと言いました。


手のかかる兄弟でも居るのだろうか?

親が仕事を調整しなければならない事態に姉羊はなった事がほとんどありません。

(園児の頃にはありましたが…)


カウンセリングで今までの自分を振り返る事があったのですが…

やっぱり、動物に関わる仕事をしてた時はやりがいがあったし、楽しかった。


でも、子羊に対応するには今の仕事でないと難しい。

これだけ家から近く融通が利きやすい仕事はありません。


半月毎のシフト制なので、予め分かっている予定は最初から休みにすれば良いし、シフト提出後に出来た予定も前後で調整したり、代わりに出れる人にお願いしたりしやすい。

最悪、仕事中に学校から連絡があってもお迎えの間だけ仕事を抜けたり、出勤者に託したりして抜けさせて貰えます。


その代わり?

人手が足りない時は予定がない日であれば休みを返上したり、勤務時間を延ばしたり、皆で協力し合っています。


子どもに対応する為に

仕事の変更を余儀なくされたり、辞めざるを得ない人は少なくないと思います。

特に障害児の親は、その確率が上がる。

そして仕事でやりがいが感じられなくなる分、充実感はなくなり、ストレスも貯まる。

悪循環に陥りやすい。