来月4日の四つ葉フェスタに、
ディジュリドゥ講師の
小間物谷 良平さんが
いらっしゃることになりました![]()
当日は
11時・13時・15時・17時にデモ演奏、
それ以外の時間は
体験レッスンをしてくださいます。
オーストラリア先住民である
アボリジニの人々が
オーストラリア大陸で生活し始めたのは
今から5~6万年前と言われています。
1988年に200年祭を迎えたこの大地を、
太古の時代から守って暮らしてきたのが、
アボリジニの人々です。
そして、祝いの儀式や
人々の癒しや治療にも使っていたのが、
地球最古の楽器と言われている
ディジュリドゥです。
昔はオーストラリアでも北部に集中して使われ、
主に宗教儀式やヒーリングのために
演奏していたと考えられています。
ディジュリドゥとは
シロアリが中だけを食べ尽くし、
自然に空洞となった
ユーカリの木の筒です。
管の内径や長さなどは
採れた木によって左右されるので
決まっていません。
そしてアボリジニには非常に多数の
言語グループ(クラン)が存在しますが、
そのクランや部族によっても
形状と音色は異なっているようです。
長さは80cm ~2m をこえるものまで
幅広いのが特徴です。
この楽器はアボリジニの世界では、
約1,500年~2,000年前には
存在していたであろうと推測されています。
口から息を出しながら同時に鼻で息を吸い、
音を途切れることなく出し続ける演奏方法
「循環呼吸法」を使うディジュリドゥ。
この方法はディジュリドゥに限らず、
インドネシア・バリ島の竹笛スリンをはじめ
多くの民族楽器やサックスなどの
吹奏楽器でも使われるテクニックのひとつです。
睡眠時無呼吸症候群の患者さんが、
ディジュリドゥを1日25分間、
週5~6日吹く練習を行ったところ、
練習を始めて4ヶ月後には
上気道が鍛えられ昼間の眠気が減少。
無呼吸低呼吸指数(AHI)も下がったため、
上気道の虚脱が減少したとの
研究報告もなされています。
この楽器を
「ディジュリドゥ」と呼んだのは
オーストラリアの人類学者で探検家、
ハーバート・ベースロウと云う白人です。
医者でもあった彼は、
アボリジニの人々に対する治療のために
政府に積極的に働きかけ、
健康改善を求めて運動した人でした。
ハーバート・ベースロウには
演奏中の音色が
「ディジュリドゥ~、ディジュリドゥ~」
と聞こえたことにちなんで
「ディジュリドゥ」と云う
名前をつけました。
しかし、アボリジニたちは
各々の部族ごとに固有の、
それぞれの名で呼んでいたようで、
ディジュリドゥ発祥の地とされる
北東アーネムランドの
アボリジニの言葉では、
イダキと呼んでいるそうです。
[イダキ]は先祖の男性のシンボルとされ、
楽器自体が神であり、
楽器の中にも神が宿っているとされています。
男性のエネルギーの
象徴ということもあり、
女性が吹くと、妊娠してしまうという
言い伝えがあります。
アボリジニの人々に伝わる
-スピリチュアルチャイルド-
という話しがあり、その中では
新たに生まれでようとする精霊たちが
雲のような乳房にぶら下がり、
空からお母さんを
探しているそうです。
イダキを女性が吹いていると、
その音に精霊が導かれ、
以前にお母さんの子宮の中にいた時に
聴いた音や響きを思い出して、
宿ってしまうのかもしれません。
この木の響きを
お母さんのお腹の中で聴いていたような音と
表現される方もいます。
イルカやクジラとも
コンタクトすることができたという話もある
神秘の自然の楽器が
ディジュリドゥ[イダキ]です。
地球交響曲の監督・
龍村仁さんは
「ディジュリドゥの音は、
私たちの5万年ほど前の記憶を
呼び覚ましてくれる音です。
そして人類は今、
それぐらいのタイムスケールで
自分を見つめ直す時に来ています」
と仰られていたそうです。
さらに、
ディジュリドゥの出す豊かな倍音は、
心身にもとても
好い影響があるとされています。
倍音の効果
1.細胞に音の振動が届き、
高い癒やし効果がある
2.自律神経を安定化させる
3.脳を活性化させる
4.心身のリラックス効果がある
5.脳波をシータ波に導き、
夢の実現に効果がある
倍音ってすごい効果があるんですね![]()
体験レッスンで使う楽器は
塩ビパイプ製となるようですが、
ネットショップなどでも
購入可能ですので、
それをお持ちいただいても大丈夫です。
塩ビパイプのディジュリジュは
体験レッスン後に
2000円で購入可能だそうですよ![]()
ワークショップ体験レッスン
30分1200円、60分2400円
お申し込み:LINE@または
mosscual@gmail.com まで
限定10名様となりますので、
気になる方はお早めに
ご連絡くださいね![]()







