この町での暮らしが始まって間もない頃から。
地元の神輿保存会の仲間に入れていただき
家族ともども本当にお世話になり、可愛がって貰いました。
オイラにとって、とても大切で
とても大好きな人でした。
底はかとなく元気な人でしたからね。
オイラ達は、それはそれは大きな財産を失いました。
早かった…早かったなぁ、早過ぎたよ。
みんな、誰もが復活を待っていたし。
そう、本宮には一緒に肩を入れられると信じていた。
一日に何度も、また町の中で会う日が来ると信じていた。
どんな復活祭をしてやろうかって、オイラ達は考えてたんだ。
今日は、久し振りに心の底から涙を流したよ。
まだまだ教えて貰わなきゃいけないことが、いっぱいあった。
早過ぎた。
早過ぎたよ、本当に。
ここ最近はさ、厳しくて辛い毎日を強いられてきたんだろうケド。
今夜はみんなの顔を見ながら、少しゆっくりしてよ。
久し振りに顔を見ながら呑めたよね。
ホントは声も聞きたかったけどさ。
今年はどんな渡御になりますかね。
久し振りに宵宮と本宮がひっくり返る変則的なお祭りですからね。
いっぱいギャラリー来ると良いですね。
それに担ぎ手さんも。
あ…でもオイラ本宮の日、シゴトっぽいんですよね。
だけど、ちゃんと休み貰うから大丈夫、心配いらないっスよ。
今年はオイラも通しで肩入れたいケド…あ~ウマ、どうしますかね~。
これからはきとっと、新しい姿で
高いトコから強く、優しく、厳しくオイラ達を見守っていてくれるんだよね。
また新たにお世話になります。
とりあえず、本宮の日の雨は勘弁して下さい(笑)
では。
さよなら、大好きな人。
そして、ありがとう。
合掌礼拝。
