- もっと自由に、自分らしく -
私らしさを、豊かさに。
起業家の右腕💪
森高 冬怡(とい)です^^
こんにちは^^
シリーズでお送りしている
当社オリジナルのマーケティング
戦略のワークフレーム(分析手法)
戦略たからばこ
の中身の解説記事
第3回目をお送りしたいと思いますˎˊ˗
お客様は何かしらの価値を認めた時に
「買う」という意識決定をします
そのため、ビジネスで最初に考えることは
「商品・サービスの価値は何か?」
という問いです。
戦略たからばこの「た」が
価値について考える部分でした。
🔻再掲🔻
「た」:「た」のしい・うれしい(感情)+ごきげん(状態)価値
「か」:その価値が最も刺さる「カ」スタマー 顧客
「ら」:同じ価値を顧客に提供する「ラ」イバル 競合
「ば」:顧客が競合ではなく自社を選ぶ理由(コア・「バ」リュー)強み・差別化
「こ」:強みを顧客に一言でいうと何? 「コ」ンセプト
もし、あなたがものづくりをしている場合
(業種としては「メーカー業」に該当しますね^^)
何かしらの独自の技術やスキルを持っているはずです
例えば、つい先日、うちの息子がお世話になった商品
「熱さまシート」を事例に考えてみましょう!
技術だけでは、価値になりません。
「布に冷たいジェルがくっついてる」物体が
どんな「たのしさ」や「うれしさ」を作り出し、どんな状態の人を
「ごきげん」にできるのか?
これをまずは考えていくのが、「戦略たからばこ」の
「た」と「か」でやろうとしていることです。
ネットで検索してみたらら、ラッキーなことに
インタビュー記事を発見しました!
「た」と「か」の視点から最適な使い方の
アイデアを練っていたことが伺えます。
もともと気化熱だけで冷えるジェルや、
それを不織布に塗布する技術はすでにありました。
その技術は非常に面白いもので、もっと使い道があると思ったのです。
「価値は使い方に現れる」は前回の記事でも
触れましたね^^
お客様は「使う」ために、商品・サービスを「買う」のです。
そこで「体を冷やしたいのは、どんな場面だろう」と考えてみました。
日本では昔から、熱が出たときに冷却材や氷枕で頭を冷やす習慣がありましたよね。
ならばそれを組み合わせてみようというアイデアでした。
身体に貼って冷たくなる価値が
最も刺さる顧客は誰か?
とイメージした際に
発熱しているお子様を心配する
ご両親の顔が出てきたのでしょう
(おそらく、きっと!)
愛ですね、愛・・・🥺🥺🥺
このように、
ご自身の商品・サービスの持つ技術がどんな価値を提供でき、
それがどんな状況の顧客に最も刺さるのか、
いろいろとアイデア出しをしてみると
新たな利用場面や価値が見えてくるかもしれません^^
はい!復習はこれぐらいにして![]()
今日の本題の方に入っていきましょう!
マーケティング戦略[たからばこ]の[ら]
つまり、「ライバル」です!
マーケティングでいうところの「ライバル」とは
なんでしょうか?
「マクドナルド」のライバルは、「モスバーガー」や
「ロッテリア」なのでしょうか?
10秒、考えてみましょう!
![]()
はい!考えましたか?^^
合っているか、間違っているかは
それほど大事ではありません
起業家にとって
「自ら考える」
思考力を磨くことは
とても大事なことだと思ってます^^
ということで、正解を発表すると
「ライバルでもあり、ライバルでもない」
です。
え、なんじゃそれ?!ですよね
解説しますね^^
「ら」:同じ価値を顧客に提供する「ラ」イバル 競合
復習すると、ライバル(競合)の定義は
「同じ価値を顧客に提供する」
でしたね。
価値は顧客の使い方次第なので、
あなたがマクドナルドを「どう使うか」によって
ライバルが決まる、ということです。
つまり、顧客の利用目的を考えると
ライバル(競合)が見えてきます。
例えば、お昼に
てりやきマックバーガー セット(670円)
を注文した人がいたとします
この人の目的は、そう「昼食」です
さて、
「昼食ニーズ」を満たすために
この人の選択肢はマックの
てりやきマックバーガー セット
しかなかったのでしょうか?
おそらく、99%、そんなことは
ないはずです。
他の選択肢もあったはずです
例えば、
すき家の「牛丼ランチセット(550円)」かもしれないし
日高屋の「野菜たっぷりタンメン(570円)」かもしれない
コンビニのお弁当の可能性もありますよね
(マックもすき家も日高屋も全て私の大好きな
お店です❤️ なんならコンビニは自宅の冷蔵庫よりも
頻繁に利用しています❤️
)
ランチなら予算が決まっている人も多いので
自分の予算の範囲内で
好きなものを食べて、午後も頑張ろうー
と思えるものなら
この場合、すべて「ライバル」なのです。
「ライバル(競合)」の概念、
なんとなく掴んでいただけたでしょうか?
ただ、究極的には「ライバルは顧客の心の中にある」
ということも、お伝えしておきます^^
「どうしてもハンバーガーが食べたいんだ!!!!」
というニーズを持った顧客であれば
当然、モスバーガーやロッテリアや
バーガーキングやウェンディーズや
その他、いろいろなハンバーガー屋さんが競合になるでしょう
また、冒頭の「熱さまシート」の例で考えるならば
「氷袋」や「冷たい水を絞ったタオル」
などが代替選択肢(=ライバル商品)
ということになるかもしれません
企業としては、様々なライバルを想定しつつ
自社商品の方が、より価値(便利・安全・安心など)
があることを伝えて、選んでいただき価値を提供し
享受いただく
という活動をしていくことになります。
さて、今日の内容はいかがでしたでしょうか^^
いよいよ、次回は
マーケティング戦略[たからばこ]の[ば]
に入っていきます!
実は、マーケティング戦略の核心は
この「ば」にあります!!!!
価値のない商品・サービスは淘汰されていきますが
「ば」のない商品・サービスは選ばれません。
それぐらい、超・超・超・重要な概念です!
それでは、次回もお楽しみに〜〜〜![]()
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