新年の朝。
布団から起き出そうとすると、
足の甲にひりひりと痛みを感じます。
左足の甲の親指側で骨が高くなっている辺りに、
ぷっくりと赤く膨らんだ「マメ」ができていました。
「なぜ、こんなところにマメが?」
すぐに原因を思いつきました。
靴の中に入れていたカイロと、
靴の面ファスナーです。
大みそかの夜は、
除夜の鐘つきのスタッフをしていました。
約2~3時間は立ち通しになるので、
寒さに備えるために、
数年ぶりにカイロを買いに行きました。
すると、
靴の中敷きと同じ形になっている
「くつ専用カイロ」を見つけました。
靴下に貼るカイロは使ったことがありますが、
こういうタイプは初めて見ます。
これなら足が冷える心配がなさそうです。
履いていく靴は、
革製のスニーカーを選びました。
「冷たい風も防いでくれそう」
と思ったからです。
履いていったスニーカーは、
細幅で高さも低めのデザインで、
私の足に一番フィットする靴でした。
その靴の中にカイロを入れたので、
甲の高さに余裕がなくなりました。
それに加えて、
革製なので伸びにくく、
面ファスナーの留め金部には
高い負荷がかかりやすかったと予想されます。
振り返って考えると分かりますが、
こんなことが起きるとは、
思ってもみませんでした。
「靴にカイロを入れる場合には
履き方を調整すること」
年明け早々からできた「足のマメ」に、
新しい学びをいただきました。
希望に満ちた新春をお迎えのことと
お慶び申し上げます。
皆様が健やかな足元で幸せな一歩を
積み重ねていかれますよう
心よりお祈りいたします。
本年もご指導とご鞭撻のほど
どうぞよろしくお願いいたします。
みやざき足育センター
足育インストラクター 成田あす香


