今日もお読みいただき、ありがとうございます。
みやざき足育センター代表・JEFPA認定 足育インストラクターの成田あす香です。
毎週土曜日はメールマガジン《足育日和》をお届けしています。
長男が中学校に入学しまして、入学準備品の靴の話を書いています。
*前回の記事のバックナンバーはこちら
息子の通う公立中学校は、靴は全て指定です。
・登下校用シューズ
・上履き用スリッパ
・体育館シューズ
上履き用スリッパ…(涙)
息子だけでも履かずに済むようにしてもらおうと考えましたが、これは社会問題。
宮崎県内の全てでスリッパは廃止して靴にすることを目指そうと、息子には指定通りのスリッパを履いてもらい、足の状態を継続して記録することにしました。

そして、腹をくくって、シューズ&スリッパのお買い物の日。
家で足長&足囲を計測すると、素足の状態で足長が23.5センチでした。靴のウィズ(幅)はE~2E。
学校の物が全て揃う町の「百貨店」へ行き、おじさんに24.5センチの靴を出してもらいました。
どの靴にするかという選択肢はないので、選ぶのはサイズのみです。
中敷を出して足を乗せると、サイズはちょうど良さそうに見えました。
ところが、息子は「きつい、当たる」と言います。
うーん、デザインのせいだろうなあ…。
親指側は丸みがしっかりあるけれど、小指側が丸みがシュッとまっすぐで、小指がきついのでしょう。
おじさんに、今度は25.0センチを出してもらいました。
体育館シューズは「大丈夫」と言いましたが、登下校用シューズは「当たる」と言いました。
え~なんでかなあ。
体育館シューズと登下校用シューズの両方から、靴の中敷を出して確認しようとしていると、おじさんが「それツキホシだから、同じだよ」と一言。
いやいや。メーカーが同じだからって、同じデザインとは限らないんですけど(←あす香の心の声)。
丁寧に両方の中敷を合わせてみると、やはりデザインは同じようです。
今度は靴を横から見たり、触ってみたりして、違いを探してみると…。
なるほど、靴先に使われている素材や、靴底の固さが違いました。
登下校用シューズの方は、靴先の素材が固く、そのために小指に当たる感覚がきつく感じられたのでしょうね。
しかし、25センチの中敷に足を乗せたときの爪先のゆとりを見ると、これ以上のサイズアップは明らかに大きすぎます。
しかも、靴紐ちゃんと結んでくれないし…(苦悩)。
ふと、足育アドバイザー®の仲間がFacebookで書いてくれた記事や、都城のトラヤさんで聞いたことが思い出され、私は「靴の調整」をすることを思いつきました。
足に当たる部分の皮を、靴の中からギューッと伸ばすのです。
3,000円くらいの靴だし、きっとすぐにサイズアウトか靴底が減って買い替えだから、失敗しても良しとしよう!
家に帰って、靴の小指部分に中から手を入れて、ギューッと伸ばしてから履かせてみると…「当たらなくなった」と息子はニッコリ。
あ~良かった良かった。
さて、熱く語りすぎて(!?)長くなってしまいました。
スリッパのお買い物の話は、また次回のメルマガでお送りします。
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