手結びのお太鼓をマスターしたい人から、まずは1人で着られるようになりたい人まで。それぞれ熱い目標を胸に練習しました。
練習のあとは、桜並木を車で走り抜けて「旬・Dish 圓(えん)」にてランチ。
着物への素朴な疑問、なぜ着物に興味を持ったかなど、着物話に花が咲きました。

本当は着物を着てみたい。
でも、
「小物が全部そろってないとダメかな…?」
「お太鼓が結べるようにならないと、外には出かけられない…?」
「この着物を着ていって、おかしくないかな…?」
と、いろいろ心配されている方もいらっしゃるのではないでしょうか?
最近この会に参加しはじめた仲間も、みんなそう思っていました。
でも、遊びに着ていく、ランチに出かける、だったら、何を着ても、どんな風に着ても大丈夫なんです!!
下着がなくても、TシャツとペチコートやスパッツでもOK。
草履や下駄がなくても、スニーカーやブーツでOK。
半幅帯は、立派に着物の帯です。「ゆかた専用」という訳ではないんですよ。
結婚式、入学式や卒業式などのような式典のときには着物のルールを守って着る必要があります。
(洋服のドレスコードと一緒ですね)
それ以外の日常では、どんな風に着たって構わないんですよ。
着物を気軽に着てみたい。
そういう方は、まずはどんどん着てみることが大事です。
参加メンバーも、どんどん着ていくうちに着慣れてきて、新しい夢が出てきています。
「もっと美しい着姿を目指したい」
「遊び心のある小物合わせに挑戦してみたい」
「自分で二重太鼓ができるようになって、入学式に出たい」
↑これは私です・笑
約5年に渡って、ほぼ毎日着物暮らしをしたことのある私ですが、着付けは母に一度習っただけ。
半幅帯しか使ったことがなく、お太鼓は最近まで結ぶことができませんでした。(最近でも、まだアヤシイ・笑)
それでも、着物は着られるのです!!

「子どもがいても着物を着てみたい」
着物好きの仲間の協力を得て、そんなお母さんの応援ができることがとても幸せです。
なぜなら、私は子どもがいるからこそ、着物を着て欲しいから。
家族の文化の中に、自然に着物があってほしい。
着付けの千鳥先生のチェックによれば、サザエさんのフネさんは、普段は着物+割烹着、デパートに行くときには、お太鼓+羽織だそうです。(帯締めをしていることから分かるとか)
着物=浴衣じゃないよ。
着物=お祭りじゃないよ。
次世代を担う子供達に、着物は日本の日常の中に普通にあるものだと伝わってほしいと願っています。

実家のタンスに着物が…というお宅は意外と多いものです。
初めて来られる方のほとんどが、そういう着物を持って来られます。
普段着のウールのアンサンブルなどが、仕付け糸も取らずに死蔵されているんですよ~。
「最近、着物を着てみたいと思っているんだけど…」と、実家のお母さんに探りをいれてみませんか?
着物や小物、あるものを全部持ってきてください。
みんなで寄ってたかって(笑)着られるようにサポートします!
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「みやざき着物女子会」次回の予定はこちら
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