私が怖い小説の中で2番目に好きな(←1位は『残穢』)『近畿地方ある場所について』著者の背筋さんが情熱大陸に出ておられました![]()
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オシャレで飄々とした、高円寺あたりにいそうな文系の方、といった風体の背筋さんですが、ディレクターさんに原稿を読ませて
「どういう気持ちになりました?怖い?哀しい?嫌?やるせない?成分表で言うとどれが含有率が高い?」
ってガンガン詰めるシーンは理系やわぁ〜
と思いました。
柔らかくしなるけど絶対に折れないチタン合金のような人??京都なまりやからか、キツネっぽくもある...
密着終了後、背筋さんからディレクター深田さん宛てに届いたという手紙と背後で流れる山の映像が、ほんま背筋さんさすが!
と感動したので抜粋します(一部省略)
暗黙の了解で、話題にするのを避けたあの日のこと。
あの山での撮影の日、遠くの木の奥にいた人は何だったんですか。
遠くの木の幹から顔だけを出して ずっとこちらを見ていた人。
なんだか 首の角度も変でしたし、あんなに笑っている理由も分かりませんでした。
「一般の人が映り込んじゃってますね」と言って 深田さんはあの人のところまで行きましたよね
ホラー作家が幽霊を見るなんて、番組として取れ高があると思うんです。
でも深田さんは何も言わなかった。
あの映像 放送で使うおつもりですか
あの笑顔映ってるんですか
カフェとか博物館とかがお似合いな感じやのに、冒頭から山のシーンで、“へぇ~山登りとかハイキングが趣味なんかな?意外やわ〜
”と思ってたんですが、この手紙のためやったのか…!っていう。
ほんま怖いお話を愛するお方なんやな〜っていうのが伝わる密着でした。仲良くなりたい…!!![]()