日本人は真面目で規則をきちんと守る人が多くて、それって日本人の美徳ですごく良いことやとは思うのですが、冒険家の角幡唯介さんの新刊↓の中で、
この国の人は普段周囲と同調することばかり考えて主体性を発揮できないばかりにほんの少しの『ルール違反』や『迷惑』も許容できず、それを大義名分にして、まるで神になったかのように、どこまでも高飛車に他人を糾弾する。
って書かれていて...
10年くらい前、大阪のヨドバシカメラでエレベーター待ちをしていた若者より先に後から来た4〜5歳の上娘が、
「エレベーターちょうど来たよ!
」
と走って乗り込んでしまった時に(私は下娘を乗せたベビーカーを押していたので追いつけず、後から乗り込んだ)、連続舌打ち&殺されそうな目で睨みつけられて、私はその失態にハッと気づき、
「すみません...待たれてたのに抜かしちゃって...!
」
とペコペコ謝って、ため息つかれながらも許してもらった(?)って事があって、その日1日ブルーになって、思い出す度モヤモヤしてたんですが、こうして明確にあの時のモヤモヤを言語化してもらえて、10年越しにスッキリしました\(^o^)/
角幡さんの場合は
・公園で娘とシャボン玉してたら迷惑だ、と注意される
・娘の友達の自転車がバッグに少し触れただけなのに「てめえのとこのガキがぶつかっただろ!」と凄まれる
・交通量が多くて狭い路肩を避けて、ほとんど歩行者のいない歩道を娘と自転車で走っていたら「ここは歩道ですよ。自転車は走れません」と通せんぼされる
などの体験からそう感じたそうなんですが、共通するのはいずれも子供と一緒のとき、って事...
みんな子供のしつけが悪いってやたら言いたがってるとも言えるんじゃないか![]()
ただの被害妄想なのかもしれないんですが、子育てなんでただでさえこれで良いのか悪いのかずっと手さぐりでやってるのにこれ以上必死の子育て中の人々に負荷を与えないでほしい。
田舎でそういう目に合うことってまぁないんで都会は怖い、って思いがちですが、コロナ禍の時東京ナンバーの車に石を投げたって事件もあったし、分母が小さすぎて遭遇しないってだけなんでしょうね...