このブログは愛媛県西予市に
オルタナティブスクールを作りたい2児の母が
学校を作っていく過程と
不登校になった子どもたちとの日々を綴った奮闘記です。
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こんにちは!森野です。
長い長〜〜〜い夏休みも残り2日となりましたね
保護者の皆様お疲れ様でした!
文部科学省から届いた文書には・・・
あと2日で夏休みも終わるため、
宿題に追われてる子もいれば
早く学校に行きたいとワクワクしてる子もいたり
子どもによって様々だと思います
ちなみにうちの娘は
2学期以降も学校には行かず、
オルスクとフリースクールの二刀流でという選択をしていて
息子は(今のところ)
学校には早く行きたいと言っています。

そんななか、
学校に行くことに強い不安を感じていたり、
緊張してつらい子どもたちもいます。
そのため、
学校を通じて今年もこのような文章が届きました。
【子どものSOSの相談窓口】
https://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/seitoshidou/06112210.htm

そう。
夏休み明け前後は
子どもの自殺が増える時期
なんです。
これは「宿題が終わっていないから」という単純な理由ではありません。
学校という環境そのものに
強いストレスや不安を感じている子どもがいるということです。
子どもを追い詰める要因は一体なんなの?
学校に行くよりも『死』を選ぶ子どもたち。
そんな状況にまで追い込む要因って一体なんなのでしょうね
- 「学校に行かなければならない」というプレッシャー?
- 「みんなと同じでいなければならない」という同調圧力?
- 「休むのは悪いこと」という空気?
もしかしたら『いじめ』とか
そういった人間関係もあるかもですが、、
誰にも言えないまま、
「行けない自分はダメなんだ」
「親を困らせてしまうかもしれない」
「もう消えたい」
そんな思いを一人で抱えて小さな命が、
「死ぬしかない」と思い込んでしまう現実。
こんなに悲しいことがあるでしょうか
学校に行けないだけで、
人生が終わってしまうなんて、
そんな社会でいいはずがありません。
子どもたちは悪くない。
悪いのは、“学校に行くのが当たり前”という
固定観念で縛り続けてきた私たち大人の側。
でしょう。
子どもにあるのは学ぶ”権利”で、”義務”ではない
これまで何度もブログに書いてきましたが、
子どもには“学校に行く義務”はありません。
「義務教育」という言葉がありますが、
その“義務”は親が子どもに教育を受けさせる義務のこと。
子ども自身には“学ぶ権利”しかありません
つまり、
学校に行けない=法律違反でもないし、
悪いことでもない
ってことです。

今では教育の形も多様化していて、
公教育以外にも
- フリースクール
- オルタナティブや、デモクラティックスクール
- オンライン教育
- ホームスクーリング
など様々な居場所、選択肢が広がっています。
そのため、もし自分の子どもが
「学校に行きたくない」と伝えてきたのなら
ネガティブになるのではなく、
それはその子と一緒に
その子なりの学びのスタイルを見つける
いいチャンスだと思ってください
学校に行けないことは弱さでも甘えでもなく
ただその環境がその子に合っていないのかもしれない
まずは、
選択肢があるということを保護者も知っておくこと。
そして子どもたちも学校だけが全てじゃないと思えると
「学校行かなくちゃ・・」と追い込まれて
『死』を選ぶ子もきっと減ると思うんです
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