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映画とか、小説とか、
いや、相手が発した言葉とかも
人は、この世に存在するもの全てを
自分のフィルターを通して解釈している
物事をどう感じるかは
全部自分の内側が写し出されたもの。
私がよく使う例えに
私は
「このガリガリの骨川筋子め!」
と、言われても傷つかない。
「はぁ~、何言ってんの?」と
スルーできる。
でも、
「この大根足の下半身デブ野郎!」
と言われたら傷つく。
それは私が
「自分は下半身デブで、太い足が嫌だ」
と思っているから。
同じ人が発した同じ言葉に対しても
人それぞれ、その人の思考や信念で
感じ方はいろいろになる。
つまりは、、、
「事実は一つ。どう捉えているかだけの違い」
なんですよね。
先日「プラダを着た悪魔2」を観ました。
公開日を待ちわび、公開初日に。
なにげに我が家はプラダを着た悪魔のファンで
ミランダの台詞
「That's all.(以上よ)」は
家庭内で長年使われている定番ワードです![]()
今回、私に一番響いたのは
最後、ミランダが
「双子の成長も見逃した」
「それでも私は仕事が好き」
と呟くところ。
「それ、言っちゃっていいんだ!!」
と、ガーーーンとなったんですよね。
そこで私は自分の中のある信念に気付きます。
母親たるもの、
「子ども(の成長を見守ること)より仕事が好き」
なんて、絶対言ってはいけない!
と思っていることに。
私はハンドメイド作家時代
百貨店出店で夜のお店番に行くときに
家族の食事を用意した写真を付けて
「夕食準備完了!お仕事行ってきまーす!」
なんて、よくアップしてました。
それって
「私は仕事に夢中になってないですよ。
家族(子ども)のことを大事にしながら
後ろ髪ひかれて仕事に行ってるんですよ」
と、アピールしたかったんじゃないかな。
「母親たるもの子どもが第一であるべき」
と思っていて
そうじゃない自分がバレると
世間から非難される…と
無意識レベル思っていた。
でも実はその頃
仕事で夜に外出するなんて
10年ぶりくらいだったから
ウキウキしてた自分もいる。
なんで女性は、「子ども」か「仕事」か
を選択しなきゃいけないんだろう。
「子どもより仕事が好き」
「それでも子どもも欲しい」
そう言っちゃえる世の中になったのかな。
なるのかな。
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