【参加者募集!5/18週末1day子育て航海術@長野】
(後援:長野県教育委員会、長野市教育委員会、長野県中野市)
すでに東京、埼玉、山梨、宮城など全国で大人気で多数開催されている【子育て航海術】。
長野では初の開催となります!
講師には、日本一のファシリテーター渋谷聡子さんをお招きします。
ぜひ長野の皆さんにも渋谷聡子さんに会ってほしい!!
私が初めて聡子さんの存在を知ったのは、数年前、フェイスブックでたまたま見た、以下の聡子さんの投稿でした。
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「なにしてんだこのやろう!ふざけんな、てめえ。謝れ!」
かなり大柄でいかつい男性が、うちの息子に向かって今にも殴りそうな勢い。
大きな公園のジャブジャブ池。
少し離れたところにいた私は、近づいて行き「どうしました?」と声をかけた。
男性は私の方を一切見ず息子を睨み続ける。顔がひきつり、凍り付く息子。
どうやら息子が、その男性の子どもの顔に水鉄砲で水をかけたらしい。
5歳くらいの男の子もまた男性の横で固まっていた。
息子は涙目で「だって、あの子から先にかけてきたんだ」と小声で私に訴える。
どちらから先に水をかけたのか実際の状況がわからないままで、息子に謝らせることも息子の肩を持つこともできない。
「顔にかけられてびっくりしたね。お互い遊びの延長だったかもしれないけど、顔に水かけられたら嫌だよね」
ひとまず男の子に共感しながら、その男性にも伝えてみようとしてみる。
それでもしばらく息子を睨み続け、その男の子と一緒に離れていった。
荷物を置いていたシートに戻った息子は、身体が冷えた、お腹が減った、といろいろ理由をつけて号泣しながら怒り始めた。
でも、泣いている本当の理由はそれではない。
すごまれたことが、よほど恐かったのだと思う。
その男性も、離れたところからずっと泣いている息子を見ている。
私も、理由はどうであれその暴力的なやり方はないよね、と正直ムカついていた。
うーん、このまま帰ったら全員に不完了が残っちゃうな。。
迷った挙句、ノープランのまま息子を連れて再びその親子のもとへ。
何を言われるのかと警戒する男性の顔を見た瞬間出てきた言葉は彼への共感(エンパシー)だった。
「うちの息子もすごく恐かったようで、まだ気持ちが残ったままなので話がしたくてきました。大切にしたい息子さんをいじめるうちの息子に腹が立ったんですよね。そのお気持ち、すごくよくわかります。
お父さん一人だけで息子さんを連れてきて心配だったし、大切な息子さんを守りたかったんですよね。」
大きな身体でじっと私の言葉を聞き、涙目になるお父さん。
「そうなんです。実は初めて私だけで水遊びに連れてきたもので、不安で。。」
そして、恐くて私の後ろに隠れて号泣するうちの息子に「ごめんね。恐かったよね。ごめんね。」と何度も謝ってくれた。
私も自分の完了のために自分のニーズを伝える。
「子どもたちに平和的に関わってほしければ、まずは大人から平和的に関わるあり方を見せたい、という願いがあります」
するとそのお父さんは「おっしゃる通りです。本当にそうですね。」と受け取ってくれて、何度も頭を下げながら男の子の手をつないで笑顔で帰っていった。
その去っていく後姿を見て、思わずはーっとタメ息が出た。
ああ、私も、恐かったんだな。
大抵こういう場合、親はとりあえず相手よりも年上だった我が子に有無を言わさず謝らせる。
そして子どもは「誰も自分のことをわかってくれない。結局相手を恐がらせたものが勝つんだ。」ということを学習する。
それは、親自身がそういうかかわり方しか体験がないから。
私もNVCに触れていなかったら、同じようにしていたかもしれない。
今回のことを通して、NVCは、対立を超えてつながりを生む全く新しい「言語」なんだなと感じた。
その言語を使うことで、これまでとは全く違う関係性を何度でも作り直すことができる。
息子に世界の恐れから希望を見出すプロセスを見せられて本当によかった。
すべての人を、世界を、信頼していいんだと、少しでも伝えられたらいいな。
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これを読んだとき、私は涙が止まらなくなって、子どもを育てる母親として、一人の人間として、「こんなに深い愛と勇気をリアルに実践して生きている方に会ってみたい!」と思って、実際に会いに行ったんですよね。
そこで、「子育て航海術」や「NVC」の世界観に触れて、聡子さんの分ちあってくれる愛と叡智に感動して、それ以来、長野と東京を新幹線で何度も往復して学びを探求してきました。
そこでみえてきたのは、「親としてこうあるべき」そんな呪縛を知らぬ間に自分に無数にかけて、本当の自分の願いには蓋をしていたこと。
良い母親を演じる一方で、なかったことにしてきたたくさんの痛みや嘆きが自分の内側にあったこと。
自分の心の中には異なる様々な声があり、ただそれに気づき、内側にあるものを「いい」も「悪い」もなく理解してあげればいいということ。
そうやって自分自身とのつながりが深まっていきました。
私たち大人は、子どもたちに何ができるんだろう?
自分たちの過去と同じ価値観で子どもを育てることは何かが違うと感じながら、何が正しいのかわからず、戸惑い、悩み、試行錯誤の中で、私はずっと子育てをしてきました。
子どもたちに自分を生きてもらいたいなら、まずは大人が、自分の真実から生きる一人の人間として、自分と向きあい、子どもと共にあること。
自分や世界をあきらめてしまわないように。
全ての子どもが自分の願う世界を実現できるように。
その一歩を、共に踏み出していきましょう^^
長野の皆さん、ぜひ渋谷聡子さんに会いに来てくださいね!!
▼詳細・お申込み
https://www.facebook.com/events/587565751718125/