怒りを感じることと、怒りをぶつけるとは違う | 「安心」と「共感」がひらく、子どものこころの扉

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共感的コミュニケーション(NVC)×神経の仕組み(ポリヴェーガル理論)で、
関わりの迷い・イライラ・すれ違いを減らし、親子関係が自然と整うヒントが詰まっています





感情シリーズ①

感情シリーズ②
「ネガテイブな感情を受け取ったときは「本当の自分からずれてるぞ!」と気づくだけでいい」





ネガテイブな感情が大切な理由について
お伝えしました。

ネガティブな感情を受け取ったときは

「あ!今真実じゃないことを真実だと思い込んで
本当の自分からずれてるぞ」

とまずはそれに気づくだけでいい。


感情には良いも悪いもないので
ジャッジせずにただ受け入れてみる。


そんなことをお伝えしました。


すると、無料メール読者の方から
次のような質問をいただきました。


美香さん、いつもブログやメール講座を読ませていただき
とても勉強になっています。


私は今までイライラしたり落ち込んだりするのは
ストレスになって免疫力が下がってしまうので
考えないようにしよう
それを誰かに話すのもやめよう
と思っていました。



でも、イライラの気持ちも、
我慢しないほうがいいんだと
はじめて知りました。


私は最近夫とよくケンカになってしまうのですが、
いつもイライラした気持ちが出てきます。


そういうときにもイライラを感じることが大事なら、
それをしっかり出してしまってもいいんでしょうか?


さらにケンカがエスカレートしていくだけのような
気がしてしまうんですが…。

Sさん


ご質問ありがとうございました!

Sさんのおっしゃること、とってもよく分かります!

なぜなら私もまったくおなじことで悩んでいたからです!



自分の感情を大事にすることはわかった

怒りを我慢しないほうがいいこともわかった


そして、大きな勘違いした私は
自分のイライラを
夫にぜんぶぶつけるということを
やってしまっていた時期がありました。


そして、そのことを
「ちゃんと感情を感じている私はえらいんだ」
くらいに思っていました。

(夫よ、ごめん…


でも、イライラしたときにそれをそのままぶるけると、
夫との仲はもっと険悪になるし、
子どもにもあたってしまって、
事態はもっとひどくなってしまいました…


どういうこと??

どうすればいいの??


そんな壁にぶつかって
グルグル悩んでいました。



そんなふうに
いろんな失敗を経験して
今の私が感じていることは

怒りを感じることと、
怒りをぶつけることは違う

ということです。


怒りを我慢しないほうがいいんですよ
と伝えると、

「それなら怒りを表して
言いたいことを何でも言っていいんだ」
と考える人もいます。
(はい、私のことですね笑)


自分が感じたことをそのまま相手にぶつけると、
一時的にはすっきりするかもしれませんが、
相手の心を傷つけ、
相手との関係を壊す恐れがあります。


しかも、ぶつけただけでは怒りは解消されません。
しこりとなって残っています。


【怒りをぶつけること】と、
【怒りを感じること】は違うんですね。


相手に怒りをぶつけても、
それは解決にはならない
ということです!!


怒りは、
ぶつけて八つ当たりするのではなく
「私は何に怒っているんだろう」
と感じてみてくださいね~


微妙ですが
大きな違いなんですよ~。




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カウンセラー 蒼井美香
   

人一倍敏感で繊細な子、感受性が強い、心配症、引っ込み思案、人見知りが強い、育児ストレス、子どものだだこね・かんしゃく、集団の輪に入れない、上の子にきつく当たってしまう、登園・登校を嫌がる、行きしぶり、いじめる・いじめられる、友達との関係、先生との関係、親との関係、夫とうまくいかない、ほめ方・叱り方、ママのイライラ、自己嫌悪、子どもの心、インナーチャイルド、ママ友との付き合い