ネガティブな感情を受け取ったときは「本当の自分からずれてるぞ!」と気づくだけでいい | 「安心」と「共感」がひらく、子どものこころの扉

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共感的コミュニケーション(NVC)×神経の仕組み(ポリヴェーガル理論)で、
関わりの迷い・イライラ・すれ違いを減らし、親子関係が自然と整うヒントが詰まっています


感情とは何か?
感情は自然発生的に自分の中から湧き上がってくるもの
感情にはポジティブな感情とネガティブな感情がある
人生を動かしているのは、感情
自分の中から湧き出てくるどんな汚い感情も否定しないことが大切


こんな内容の記事を書きましたが
今回はその続きです。



感情は、目には見えませんが
確実なエネルギーです。


私は昔は
「イライラしたり不安になったりするような
マイナスの感情は感じちゃダメ!」
だと思っていました。


なので、ネガティブな感情が出てきても
それを無視したり、
気にしないふりをしようとしました。


でも、ネガティブな感情を
我慢したり無視したりしていても

それは

消えてなくなるわけではなく、
心の中には蓄積されているんです。



そして、蓄積された感情は
我慢しすぎるといつか
行き場をなくして爆発します。


小学4年生の理科の授業で
閉じ込めた空気に力を加えると
圧し返す力は大きくなるという実験があります。


空気も目には見えませんが
確実に存在していますよね。


ちょうど感情も
空気と似たようなイメージです。




ネガティブな感情を感じることは苦しいことですが、
でも、なくてはならないものだからこそ、存在しています。


私たちには、生理的欲求・安全欲求・所属欲求・
承認欲求・自己実現欲求などの様々な欲求があります。


これらの欲求が満たされたときにポジティブな感情が湧いてくるし、
満たされなかったっときに、ネガティブな感情が生まれてきます。


感情が出てくるということは、
「自分の中で何かが起こっている」ということを
教えてくれているんです。


感情は、私たちに必要な何かのメッセージや意味を
伝えようとしてくれているんです。


だから、
ポジティブな感情も、
ネガティブな感情も、
どちらも大切な感情であり、
意味があるからこそ出てくるものなんです!



「すべての感情には目的がある」
とアドラーも言っています。


だから、
感情には、良いも悪いもないんですよ。



私たちの本来の姿は、「愛・幸せ・豊かさ」が自然な状態です。


ネガティブな感情をキャッチしたときは、

「あなたは今、
本来の自分軸からずれてしまっていますよ」

と、感情が教えてくれているとき。


「ずれてますよ~」
「ぶれちゃってますよ~」
「それはあなたの本来の姿じゃないですよ~」

と感情がお知らせしてくれているのです。



だから、
ネガティブな感情を受け取ったときは

「あ!今真実じゃないことを真実だと思い込んで
本当の自分からずれてるぞ!」

とまずはそれに気づくだけでいいんです。


感情には良いも悪いもありませんので
ジャッジせずにただ受け入れてみてくださいね。



私はずっと
苦しみや悲しみ、不安、絶望
そんなネガティブな感情を感じることが
とても怖かったんです。


でも、怖いと思っていたものは
ただのエネルギーのズレだった!!


むしろ、
ネガティブな感情を感じるときや
感情が揺れる時は、
本来の自分に導いてくれるための
チャンスが訪れているんです


だったら、
そのレッスンを終わらせて、
本来の自分とつながればいいだけ。


ズレは治せば元に戻ります。


目の前にある様々な問題は、
実は「問題」ではなくて、
次のステップに進むための「踏み台」なんだと捉えられるようになると
ネガティブな感情は「お宝の山」のように見えてきますよ~(笑)。




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