今日は、「子どもが話を聴いてくれない」
というお母さんの相談を受けました。
というお母さんの相談を受けました。
あなたは、子どもに何かを伝えるとき
どんなコミュニケーションをとっていますか?
どんなコミュニケーションをとっていますか?
①責める
例:「汚い足で家にあがるなって何度言ったら分かるの



どうして、いつもそうなの



お母さんの言うこと全然聞かないんだから!」
②馬鹿にする
例:「なんて行儀が悪いの。本当に汚いんだから。」
「部屋が汚いじゃない。本当に犬やネコと同じね。」
「また忘れたの?馬鹿ねー。」
③脅し
例:「もう一度やってごらん。お尻をたたくから。」
「3つ数えるまでに着替えられなかったら、おいて行くからね。」
④命令
「今すぐ部屋を片付けなさい。」
「今すぐ着替えなさい。早くして!」
⑤長々と講義する
「人の手から急に本を取るなんて、お行儀悪いでしょ。
あなたは、マナーというものが、
どんなに大事だかわかってないのね。
もし、他人に丁寧に接してほしかったら、
まずあなたがそうするべきでしょ。
他人があなたに同じことをしたらどう思う?
他人にしてほしくないことは、あなた自身がしないの。」
あなたは、マナーというものが、
どんなに大事だかわかってないのね。
もし、他人に丁寧に接してほしかったら、
まずあなたがそうするべきでしょ。
他人があなたに同じことをしたらどう思う?
他人にしてほしくないことは、あなた自身がしないの。」
「危ない。やけどするよ。」
「気をつけて、車にひかれるよ。」
「そこに登るんじゃないの。おっこちるわよ。」
「セーター着なさい。風邪ひくでしょ。」
⑦犠牲者的発言をする
「この白髪見なさい。
苦労ばっかりさせられるから真っ白になっちゃったじゃない。」
苦労ばっかりさせられるから真っ白になっちゃったじゃない。」
「あなたのせいで、病気なりそう。」
⑧比較
「お隣の○○ちゃんを見習いなさい。」
「リサちゃんは、なんて行儀がいいんでしょう。
今までお行儀が悪いところ見たことがない。」
⑨皮肉
「明日テストがあるのわかっているのに、
教科書本を学校に忘れてきたの?
なんて頭がいいんでしょう。」
教科書本を学校に忘れてきたの?
なんて頭がいいんでしょう。」
「学校にそんなの着ていくの?きっとみんなに誉められるよ。」
⑩予言
「成績のことで嘘をついたでしょ。
そういう子は、大きくなったらどうなると思う?
誰も信じない人になるんだよ。」
そういう子は、大きくなったらどうなると思う?
誰も信じない人になるんだよ。」
「自分勝手でも結構。
誰も、あなたみたいな子とは遊んでくれなくなるよ。
友達が一人もいなくなっちゃうからね。」
(参考図書:「子どもが聴いてくれる話し方と子どもが話してくれる聴き方」 アデル・フェイバ)
それぞれの言葉を、自分が子どもの立場になってみて、
もう一度読み返してみてください。
もう一度読み返してみてください。
どんなふうに感じますか?
もし、自分が子どもだったら、
どんな言い方をしてほしいと感じますか?
子どもの自信をくじく話し方は、
子どもの心を乱し、自分のしたことの後悔よりも、
報復の空想で頭をいっぱいにしてしまいます。
それでは、
子どもが、親のいうことに耳を傾けてくれるようになる言い方は、どんな言い方がいいのでしょう?
子どもが、親のいうことに耳を傾けてくれるようになる言い方は、どんな言い方がいいのでしょう?
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カウンセラー 蒼井美香


