1分遅れただけですごく怒られた… | 「安心」と「共感」がひらく、子どものこころの扉

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共感的コミュニケーション(NVC)×神経の仕組み(ポリヴェーガル理論)で、
関わりの迷い・イライラ・すれ違いを減らし、親子関係が自然と整うヒントが詰まっています

「人一倍敏感な子~HSCについて」

「人一倍敏感な子~チェックリスト」



今年の冬は暖冬だと言われていましたが、ようやく私の住む長野にも雪が積もりました

子どもたちは毎日大喜びで、外で雪遊びしています。



私が住んでいるところでは、子どもの下校時刻に合わせて、保護者が二人組で通学路をパトロールする「安全パトロール」というのが、順番でまわってきます。


通学路の危険な場所に立って子どもの下校を見守ったり、「おかえり―」なんて声かけたりするのですが、仕事の都合をつけて行かないといけないので、けっこうめんどくさい(笑)

今日はその安全パトロールだったのですが、私が待ち合わせ場所に、1分くらい遅れていってしまったんです。

そしたら、ペアになったお母さんが、私の顔を見るなり、「遅れてくるなら電話して下さい」って大きな声で言ったんです

その勢いに圧倒されて「は、はい…」としか言えなかった私

もしかして、待ち合わせ時間を間違えていてすごく待たせてしまったのかな…と思ったのですが、そうではありません。

1分遅れてこんなに怒られちゃうんだ…と思ってびっくりしました


パトロールしながら、そのお母さんと、(気まずい雰囲気の中)学校のことや子どものことなんかを話したのですが、けっこう学校への不満や先生へのダメ出しなんかが多くて、すごく人に厳しい方なのかな~と感じました。

私自身も、昔はすごく自分に厳しくて、他人にも厳しかったなあと、そのお母さんと話しながら、ふと思い出しました。

自分を罰する基準がすごく高くて、なかなか自分を許せなかったので、いつもストレスを感じて、生きるのがきゅうくつでした

そして、そんな自分の基準やルールを、周りの人にも押し付けていました。

でも、今は、自分を思い切り甘やかしているので、自然に周りの人にも大らかな気持ちでいられます


数年前に比べると、すっごく楽に生きれるようになりました~


自分の物差しで他人を測らないようにしよう~
もっともっと楽に生きよう~
なんてことを思った安全パトロールでした。






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カウンセラー 蒼井美香