こにゃにゃちわ
よしこです
父の永代供養で一心寺にお参りし
一段落ついたと
独りとぼとぼと駅に向かって歩いていました
四天王寺の鳥居が見えましたが
行く元気もなく
素通りしました
ふと
四天王寺の中に
有料ゾーンがあったことを思い出し
死ぬまでに1回くらいは見ておこうと
四天王寺に引き返すことしました
平日なのでガラガラです
コロナ騒動になってからはわかりませんが
毎月21,22日は出店で賑わってました
子供の時はアトラクションだと思い
面白がってクルクル廻していましたが・・・
いろんな形でコロナの影響がありますね
五重の塔のある区域が有料ゾーン
生まれて初めて〜
ドキドキ💗
入ってすぐに井戸が
文字数が多くて読む気力がありません
小銭がたくさん投げ入れられていました
水面に
かすかながらも天井の龍図が映っていました
このお堂の中で不思議な体験をしました
中は撮影禁止になってます
巨大な阿弥陀如来像を前にして
とても落ち着く自分がいました
仏像にあまり興味がなかったのに
歳を重ねる事に
感じ方、趣向が変わってきているのでしょうか
宇宙を具現化したものが仏像のように思えました
大学で、仏像の話ばかりしていた授業を
今受講していたら
どんだけ面白かっただろうに・・
聖徳太子像が安置されている
小さな厨子もありました
月命日の22日だけ御開帳されるそうです
この日は閉まっていました
壁一面に描かれた壁画に圧倒され
そこに描かれた聖徳太子を見て
よく知ってる顔なのに改めて見ると
「顔、濃いよな
日本人ぽくないよな」
とブツブツ(心の中で)呟いたり
引き続き壁画を興味深く見ていると
背中に気配を感じました
振り向くと
先程の聖徳太子の厨子の真後ろに来ていました
この厨子から
何か圧のようなものを感じたので
しばらくそこで立っていると
「閉じ込められてる」
という言葉がふっと出てきて
「はぁ?
イヤイヤ
お札になるくらいメジャーやのに
何で閉じ込められるねん」
と突っ込み
一体、誰に閉じ込められてるのかも
ほんの少し気になりましたが
聞く元気もありませんでした
すると脳裏に
分厚い大きな石の板がのしかかって
その下に閉じ込められている
映像が見えて
「修行してないんで
封印なんて解けませんけど」
と言うと
「イメージでいい」
と返され
仕方なく
イメージで大きな石の板をほんの少し
持ち上げると
石の板が真ん中からバリバリと割れていき
割れ目から
龍のような蛇のような
白い長細いものが天に向かって飛び出していきました
どうしよう・・・どっか行ってしまった
それに
聖徳太子じゃなかったし
これは妄想や
と自分に言い聞かし
次のお堂に行くことにしました
(オイオイ!)
五重の塔はコロナの影響で入れませんでした
その向いのお堂では
毎日のお勤めの時間に遭遇したらしく
お坊さんのお経を聞くことができました
お勤めの最初と最後に
印を結んでいたのも興味深かったです
お堂の前にこんなものが
四天王寺の敷地の中心だそうで
ここから仏教の功徳が広く届きますように
という意味があるそうです
受付のおばちゃんが教えてくれました
有料ゾーンを出て
阿弥陀堂で線香を購入したときに
そこの受付の人が
「太子殿に行くと
一本200円の線香がありますよ
その線香は
他のお堂では使われていない特別なものなんです
買う買わない別にして
良かったら行かれてみてはどうです」
と勧めてくれたので
もちろん行くことにしました
太子殿の入り口
聞くのも行くのも初めてです
その名の通り聖徳太子をお祀りしています
久々の美味しいみたらしに団子で
気持ちを回復させてから
みたらし団子をお土産に
天王寺を後にしました











