「思いもよらず新車購入③(販売店の現状編)」



2025/8/11


思いもよらず新車購入②(購入編)からのつづき。


席に着いた営業マン。開口一番に、

「もうVOXYのハイブリッドは締切りました。」

ミニバンが売れてるとは聞いていたものの、まさかの売れ行きの早さで、1日で締切って……夫と呆然唖然おーっ!

「VOXYとNOAHのどっちにしようか?」

どころではなくなった。


今の販売店の状況は、営業マン曰く、

「お客様に売りたくても、TOYOTAに発注出来なくて、見積もりしか取れない。」そう。

TOYOTAの販売店の現況はこんな感じ。

・一時期TOYOTAで人気の車種、ランクルの納期は1年半待ち、ハリヤー9ヶ月待ち(一昨年の義理姉がそうだった)という以前は受注を制限なく受け付けたために、この異常な長期の納車待ちになってしまった。これをを避けるために、去年から1期間の生産、販売台数を予め決め、顧客に「長期の納車待ち」をさせることをやめた。

・生産台数以上の受注はTOYOTAは受け付けない。よって完売後、次期生産分予約受付まで受注停止。

・販売店には、発注出来ない顧客が次期の発注を待機。

・発注停止期間時、見積りをして発注を待っていた顧客が、受注開始時に一斉に発注。すぐに締切られるのて、発注に間に合わなかった顧客は、次期に回される。

予約スタンバイ

発注

顧客は発注したポディカラー色や仕様を忘れた頃に納車。

発注してから平均4ヶ月待ち。


この発注を追い回すサイクルが常態化していると、顧客の新規開拓が出来なくなり、今の顧客だけ未発表情報を先に流す。

またすぐ売れる。

というわけで、うちはうん百万円もする買い物なのに、現物も見ずにして、いきなり「受注開始だから明日来て発注しましょう!」という営業マンの策略に乗り、ギリギリに発注できたのでした。


↓これは現行のモデル

9月にマイナーチェンジで発売予定のNOAH、VOXYは、紙のカタログ冊子がなくなり、デジタルしか出さないそうです。

「こんな正式なカタログもない状態なのに、営業してるって凄いよなぁ。」

と感心しながら、商談は進む。


先ずは肝心なグレード選び。

今乗っているエスティマはGグレード、3.5L、V6エンジンを搭載したハイオクガソリン吐き捨て車。この怪力エンジンに近いNOAHのグレードだとS-Zで、ハイブリッドの4WDになる。



発進時に4WDになり、通常は2WDなので力強く加速が出来て、高速道路、保土ヶ谷パイパス進入時、傾斜の強い国道246号線、中原街道では、上り坂でパワー不足になることはない。


全く、「どこがどう新しくなるかの情報」を知らなかったので、営業マンの説明で「見た目は少し変わる程度」を確認。

営業マンのタブレット端末に出ている金額が、マイナーチェンジしたS-Zの本体価格は15万円も値上がっていた。

まあ、値上げはしょうがない。


本体を決めたら、次はオプションを選んでいこう!



長くなったので、このオプション話以降は次回へつづくダッシュ