「栗三昧がやってきた」
2024/10/25
秋は栗の季節。
🌰栗や、栗のお菓子が多数出回るこの季節は大好きです💕
また🍠お芋も出回ってますが、私は興味無し。
食べると胸焼けして、食べて後悔するさつまいも。スイートポテトならまだ食べるけど、今はさつまいもそのものを買ってまで、食卓に上がることはありません。
この季節になると思い返し、先日は義理の父の七回忌法要をしたので、「さつまいもの思い出エピソード」を書きます。
義理両親が生前、畑でさつまいもを作ってくれていましたが、まだ夫婦2人だけで貰っても食べきれないし、私は仕事して疲れて帰ると、硬い芋を切ったり、長々と焼いて料理する気もないので、困り果てていました。
そこで職場のレンジはオーブン機能もあるので、大きな袋に積めて会社に持参。
10時の休憩タイムにさつまいもを洗って下処理して、一時間半かけてさつまいもを焼き、お昼にみんなが食べられるように鉄板2段で大量に焼いておきました。お昼にあわせて、まだほんのり温かく食べられるように。
焼き上がりは「お好きにどうぞ。」とオーブンの上にどーんと置いておき、残業中でも食べられるよう余ったらオーブンに戻して「焼きいも食べてね」の張り紙を添えておきます。
焼いている途中のオフィスは、甘くいい匂いが漂い、焼きたてのさつまいもは大喜びして食べて貰えるので、義理両親からもらったさつまいもは、会社で全て消費してました。
ある日、この焼きたてに感動した同僚は、残業中、「石焼~き芋、焼きたてっ
」の流し車に出会い、急いで追いかけて買ってきて、私にも分けてくれました。
大きくて太い熱々なさつまいもを1本、中央から割り、渡されて一口食べたら、
「甘くなくて、不味い、味がない」
同僚も私の顔を見て、同じ反応と感想。
パサパサで、甘くない栗のようなさつまいもに落胆。しかもこのさつまいもは高くて、1本1000円はしていたのに……。奢りでしたが、この石焼き芋の裏切られように、笑うしかありませんでした。
いかに義理両親が作ってくれたさつまいもが、熟成して美味しかったか、この事件で思い知らされたエピソードがありました。
こんなに美味しいのに、それでも好きになれないさつまいも。
申し訳ないけど、こんな気持ちなので、あえて買いません。
義理父が言っていたのは、
「美味しく食べるには、掘りたては美味しくない。しばらく寝かせてから焼かないとパサパサ。低温でじっくり焼きな。」
(取引先よりとても立派な3本立ての胡蝶蘭頂きました)
七回忌法要中、義理父がそう言ってたのを思い出した。
(前日お寺にお花を持っていき、生けてくれていると思いきや、花束のまま。翌日の七回忌法要前にお花の準備してたら、ゴキブリが出てきて
ど っか行っちゃった
)
子供たちがこの時期、幼稚園で芋掘りをして、夫も毎年お手伝いして獲ってきたさつまいもは、教えられた通り2ヶ月寝かせ、年末食べたら、蜜たっぷりで美味しかった。
これだけはいい記憶です。
もうそれっきりで、焼きいもは食べていません。
さて、大好きな栗の話に戻します。
「ご褒美モンブラン」をセブンイレブンで買ってきました。
見た目はいい!
食べると、乗っかってるペーストは濃密でねっとり甘く、重い。食べ進めると、中の生クリームはペーストの重みで形が崩壊。
ペーストの栗、生クリーム、砂糖の配合率を買えた方が口どけも良くなるのに……と思う「ご褒美モンブラン」でした。
今年は「焼き栗」にせず、新潟に住む従姉妹に教わって、茹でててみました。
〈作り方〉
①水で良く洗い、虫食いの栗がないか選別。
かなり汚れていました。
②大きい鍋に栗を入れ、栗よりかなり多めに水を入れ、また塩大さじ1を入れて火に掛ける。
沸くまで中火。
沸いてからは弱火で30分茹でる。
③水を捨て、ザルに上げてあら熱を取る。

茹でてたら虫がユラユラ
一つ、虫食いの栗が見つかる
熱湯に栗を入れたら、虫は中で即死です。
水から茹でないと、虫は出てきません!
山で獲ってきた
キノコもそうやって茹でるそうです。(従姉妹より)

包丁で剥いて、半分に割ってみました。

あら熱をとり、冷蔵庫で保管。
翌日、スプーンで掬い食べると、甘くてホクホク。ボロポロこぼしながら食べていました。
お茶ないと、喉つっかえます。
美味しかった
この3つを私が食べたっきり、夫が数日かけて全部食べちゃった。
まだまだ栗のお菓子を食べてますが、写真は獲ってません。悪しからず。
皆様もこの栗の季節、モンブランや栗ご飯、
いろいろなスイーツや栗料理が出回っています。
楽しまれてみてはいかがでしょうか?
以上




