伊豆旅行記⑥「和むら」
2024/4/4
「和むら」の駐車場に停めて、階段を登って門に掛かるのれんをくぐり、お店に入る。
https://kazumura.gorp.jp/
ここに来るのは、超久しぶり!
長男が生まれてから、1回来ている。一人っ子の時の夏休み期間に来てるから、1歳3ヶ月位のまだ3人家族だった15年前に遡る。その時は、近くの富戸港から遊覧船が出ていて、乗ってからここに来た記憶がある。
今はもう遊覧船の運行はなくなってしまい、残念です。
宿の予約が取れてから夫に、
「前に行ったことのある『和むら』に行こう!」
と提案した時、ぽかんと行ったっけ?な顔つき
どうやら、3人で来たことすら覚えていないみたい。遊覧船に乗った記憶はあるらしいけど、和むらでカツを食べた記憶はないらしい。
仕舞いには「本当に行った?!」だって。
大室山麓の「エクシブ」に泊まったとき来てるのに、まるっきり忘れているよ……。
和むらの店舗に入って直ぐのレジの右側に、芸能人の写真とサインがガラスケースの中に飾られている。叶姉妹も飾ってあって若~い
レジのカウンターには、出川哲朗の「充電させてもらえませんか」の時サインと、最近ではバナナマンの「せっかくグルメ」で日村がここで食べたサインがある。この時、私はテレビで見ていたから覚えてる!
レジ手前にある順番待ちの名前を書くところでは、お会計する客がいて、わさわさごちゃついていた。名前を書こうとしたら、待ち客もなく、店員さんが来てすぐに席に通される。
店員に案内されると、通路の両側に背合わせで壁が半分仕切られた小上がり席が並んでいる。
右側の奥から2番目、お店の玄関が見える席に通される。詰めれば6人は座れる広さです。
靴を脱ぎ、「おっこらせ!」と気合いを入れて足を上げないと上れない高さ。腰高まである座敷は上がるのも一苦労です。
座ると、何だか後ろや通路を挟んだ反対側のテーブルからも騒がしい……

うちの背合わせ後ろの席と、一番奥の席の両側に、中国人が大きな声で話している。
さっさと食べるのを決めて、呼び鈴を押す。注文を取りに来たのは、お爺様な店員さん。
耳が遠く、かなりの上から目線なオーダーの取り方です。
後ろの中国人は、スマホでテレビ通話をしだして、食べていても会話は収まらない。
6人集まるとこんなに盛りがるか!
外を見ていると、どんどんお客が入ってきている。客層は日本人と外国人の半々。
うちはナイスタイミングだったみたい。
先に「お刺身の盛り合わせ3点」が来た。
写真は撮らずに、マグロ、鯵、鯛が盛られてきました。
1人で食べられる量を5人で食べるので、口に入るのは一切れのみ。昨日の青山やまとの夕飯の刺身の方が、新鮮で美味しかった。
その後、先に次男の「特大エビとロースカツの盛り合わせ定食」が来る。
味噌汁はこれだけ、渡り蟹でした。
「カニクリームコロッケの盛り合わせです」
なんて言って渡されたけど、
「これは頼んでません!」
とリターンしていった。
昨日の昼ごはん「多賀」のそば屋でのリターンといい、まただよ……

結局その「カニクリームコロッケの盛り合わせ」は、隣の中国人に配られてました。
さて、料理も揃い撮影です。
夫と、長男は「もち豚厚切りロースカツ定食200g」

次男はソースを掛ける。
すると、
「なにこれ

これソースじゃない

ケチャップなんだけど

」
「どれどれ、ホントだ

」
皆で注目。匂いを嗅ぐと、トマトの酸味が漂う。
「マックのバーベキューソースみたい」
「これってそのまんまケチャップじゃん!昔来たときこんなんじゃなかったよ!」
カツにケチャップって、イタリアンじゃないんだから……。
娘はすぐさまGoogleで「和むら」の評価をチェック。
すると、ありました!

1つ/5
「オリジナルソースってケチャップです。残念。」
のコメントを見付ける

↓ソースのポットに付いた色と、すり鉢に入ったソースは見えますか

一瞬、「調合し忘れ?」かと思ったほど。
このソースを胡麻を擂ったすり鉢に入れて食べても、ケチャップ味が強くて、もうガックリ

普通のソースを置いてほしかった!
調味料の置いたトレーの中の岩塩は、入れ物の2割まで減っていた。
やっぱりお客さんはこのオリジナルソースに驚いて、塩で食べてるのかな?
私と娘は「ヒレカツ定食200g」を注文。

呼び出さなくて楽なように!とキャベツは大盛り、お代わり用として、ごはんは御櫃に入って来ました。
糠漬け、人参が浸かりすぎて、糠漬け臭が強烈です。
ヒレカツをかじると、柔らかい。
でも、カツの裏は水分と油でベチョベチョ。
勝烈庵や和幸のカツを食べに行ったとき、こんなこと一度もないのに

次男のエビフライは、食べごたえがあって満足していました。
後ろの中国人たちは、帰るまで機関銃トーク。
「ハオツー、ハオツー」と美味しいと連呼をしているけど、ここのソースはとんかつのソースじゃないから!
耳障りだからいい加減にしてほしかった。
ホントどこ行ってもうるさくて目立つし、黙っていられないのね……。
出ていったら、お店は「シーン」としていた。
とりあえず、もったいないから全部食べました。お腹いっぱい!
5人で18590円でした。
(翌日、インスタグラムで検索したら、ソースの掛かっている写真は一枚も出てこない!謎

)
次は30分掛かって「伊東マリンタウン」へ困惑ケチャップ味の口直しと休憩です。
「遊覧船に乗ろう!」と案内口へ行くと「強風のため欠航」でした

お土産を買って、ソフトクリーム(@400円)を海をみながら食べる。
土鳩が、コーンのおこぼれほしさにやってきました。
また途中、高速道路に乗る前の最後の休憩。
いつもは鈴廣石橋店に寄るのに、今年はその手前の江ノ浦店でお土産買って、トイレ休憩。
5時で閉店で、ギリギリ間に合いました。
焼きぼこ、干物、キーホルダーを買いました。

また出発。ここからが長かった!
東名高速道路が綾瀬の工事で渋滞した影響で、小田原厚木道路、平塚I.C手前から車が渋滞。
止まってばかりで、動かない!
年度末だからかあちこち大渋滞してて、厚木で下りても無駄なよう。
仕方がなく渋滞に耐える。結局大和トンネルまでずっとノロノロで、また途中セブンイレブンで夕飯を買い、8時前に家に着きました。
帰ってから洗濯機2回回して、また普段の生活に戻りました。
〈まとめ〉
走行距離250㎞。
旅行予算、20万円ほぼ使いきる。
2日目の大室山は景色が素晴らしいから、家族で今度行こう!
〈評価〉
「青山やまと」★5(また行きたい)
蕎麦処「多賀」★3(量が多ければなお良し)
「伊豆クラフトハウス」★5(また行きたい)
「大室山登山リフト」★5(また行きたい)
「和むら」★1(エビフライはまとも、お肉は柔らかいけど、カツの裏がベチョベチョ、ケチャップのソースに減点、もう行かない)
「伊東マリンタウン」★4(遊覧船に乗れなかったので減点)
「鈴廣」★4(閉店ギリギリで干物が品薄で減点)
伊豆へ行かれる際、皆様に参考になれば幸いです。
来年も行きたい!伊豆旅行でした。
以上