10月三連休の記録②
やっと「金婚式」


両親は、今年で結婚して50年。
うるう年の2/29に婚姻届を出した。
私は忘れん坊なので1/1。
特に入籍の日にこだわりはなかったので、結婚へのノリは両親に似て、忘れない元旦にした。

正月に父が、
「今年は結婚50年で金婚式だから、皆で集まって、写真撮って、食事会したい!」
と言っていた。
お祝いしたい気持ちはあるものの、その頃はコロナの大流行中。
集まるのも躊躇するし、そもそもお店も、大人数の予約は受け付けてくれなかった時期。
まだ仕事をしている両親の休みと子供家族の都合を合わせることは、なかなか難しい……。
そうこうしているうちに、2月中旬、私の家族全員がコロナに感染して療養、それどころではなくなった。

やっと体調が回復した3月中旬。
実家に帰ったとき、母の誕生日プレゼントを兼ねた「金婚式祝い金」をたっぷり渡し、子供としての「お祝い」はしたつもりでいた。
それなのに……。

お盆に実家で、弟を除く子供家族と集まった際、父から
「やっぱり集まって、写真撮って『金婚式』したい!」
と懇願される。
父の「元気なうちに写真を撮りたい」という希望は、コロナ禍で特に「いつどうなるか、何があるかわからない不安」を強く実感したからなのだろう。
やっとコロナも落ち着いてきたので、両親、弟の奥さんとカレンダーで学校の予定を確認して、やっと10/10に日にちを決定した。

いつもは私が全てを取り繕っていたので、今回弟夫婦に全てを丸投げする。
「金は出すから宜しく~!」
これさえ伝えれば、弟は実家近くでお店を見つけられるし、すんなり事は進むのである。


そしてついに来た10/10、
スポーツの日、月曜日祝日。
場所はたまプラーザへ、家からは車で出発。
朝から、東名高速道路の下り、東名川崎→横浜青葉I.Cが珍しく事故で長時間通行止め。
横浜青葉I.Cで上り線から降りる際、反対車線の下りに車が全く走っていない、不思議かつ異様な光景だったびっくり
平行する下りの246号線や、街中の下りの道は車は大渋滞していた。
よかった~逆で。

30分も掛からずに、たまプラーザの駅前にある写真館に到着。
両親と弟、私の家族が集合して写真撮影開始。
子供がいると目線が合わず、何枚も撮る羽目に……。
撮って、選んで、あーだこーだで、1時間半も掛かりました。
大人たちは、自分の客観的姿を見せつけられ、
「首と口元のシワが~ガーン
「腹出てる!ゲラゲラ
歳を取ったことに唖然とする。
お会計、7万円なり!
これは言い出しっぺの父が、出してました。


念願の食事会場は、その写真館と同じ通りの、焼き肉屋「壱語屋」で食事会!
↓こちら

もうお客さんでいっぱい!待ち人数もすごい人!連休最終日だもんね~。
弟が12時から席だけ予約をしてくれてました。

さて、10人いるので、バンバン私が注文する。
乾杯をして「食べる前に写真を撮るから待って~」の言葉も空しく、言うこと聞かず焼き始める……。
全部揃っているところを撮りたかったのに!

美味しくて、ガッツく。

弟の奥さんがちょうど誕生日なので、そのお祝いも兼ねて。
母はセーターをプレゼントし、ついでに私と娘にも色違いに貰う。

食べるのが早くて、焼くのが追い付かない食べっぷり。何度も注文を繰り返し、お腹いっぱい食べる。
次は結婚60年の「ダイヤモンド婚式」をやろうね!と皆で両親に、元気で長生きしてほしいと願って、お開きとなりました。
お会計は10人で6万円ちょっと。
弟と折半しました。
ここで弟家族とは解散。

両親を実家まで送り、母から大量の食料を貰う。
私は中身を確認しないまま車を走らせ、東名川崎I.Cから下り線に乗り、朝の高速道路の事故現場痕見て驚き30分掛からず帰宅。

家に着いて保冷バックを開けたら、
コッペパンぶどうリンゴ食パンプリン煽り!
甘いものばかりで驚いたのでした。

その「甘すぎる話」は次回
10月三連休の記録③へダッシュ
つづく