私には、出会ってもうすぐ3年の彼女?がいます。
初期から私のブログを読んでくださっている方はご存知かもしれませんが、、
なぜ、「彼女?」っと書いたのかは2021.1月のブログに書いてありますが、一言で言うと、「恋愛感情がない相手」だからです。
私はずいぶんこの事について悩みました。
そして、彼女にもそれは何度も伝えました。
「恋愛感情がない相手を彼女としては見れない」
「良い人だから好きになれたら良かったけれど」
「結婚したいなら婚活して、、私は絶対ムリ‼︎」
これは仕方ない事だと思います。
「恋に落ちる」って言うみたいに、人を好きになるのって無意識です。「良い人=好き」とは限りません。
時にはこんな事も伝えました。
「私は誰とも(積極的には)付き合いたいと思っていない。再婚するつもりもない。(うちに遊びに来ることに対して)断る理由がない(娘も喜ぶ&出かけるきっかけとなる)から、来てもらうのは全然いいけど」
彼女の気持ちが凄くよく分かってたから、期待させたくないし、そんな状況で私達とダラダラするのは悪い。そんな思いから、私は彼女が将来を期待するような発言をする度に伝えていました。
それでも何だかんだ言いながら、彼女は私達親子に今まで会いに来てくれました。新幹線と電車を乗り継ぎ片道2時間の距離を毎回来てくれます。なぜだか分かりませんが、彼女は私、そして娘の事が大好きみたいです。
そんな関係が約3年間続き、私たち親子にとってはいつの間にかかけがえのない存在となっています。
変わらず私は恋愛感情がありません。
だから、「彼女」とは思えません。
惚気ることも、お花畑モードも全くありません。
でも、彼女には「妻と同じくらいの信頼」を寄せています。
彼女とは思えないけれど「パートナー」
大切な存在であることは間違いありません。
この3連休も彼女は遊びにきました。
そして、夕方彼女は帰って行きました。
沢山のご飯を作り置きして、家事もしてくれました。
もうすぐある娘の「音楽会」の練習にも沢山付き合ってくれました。娘はシンセサイザーの担当になりましたが、ピアノを習ってる訳ではないので全然弾けません。
「音楽会の日休む」っと泣いていたらしいのですが、彼女が一緒に練習してくれ、弾き方を一生懸命に教えてくれました。その成果もあり、3連休最終日の今日はスラスラ弾けるようになりました。
私が担えないことは沢山あります。
そこを彼女が上手くカバーしてくれます。
娘は私に話しにくいことでも彼女には話せるみたいです。私と2人でいる時はわがままを言いませんが、彼女がいるとわがままを言ったりします。そして、凄く楽しそうにしています。いつも観ているYouTubeもまったくと言うくらい観ません。
一緒に料理や掃除、工作をしたり、公園に行ったり、本当に母親&娘のような関係に感じました。
彼女が帰ってしまう時、いつも泣きます。
私は娘のその姿を見て辛くなります。
そして、「一緒に暮らした方がいいのかな?」と考えてしまいます。
たまに寝る時私は娘に尋ねます。
「彼女と一緒に暮らしたい?」
「暮らせるなら暮らしたい」
「でも、一緒に暮らすってことは、お父さんと彼女が結婚せんとあかんねんで」
そうすると、、
「もっと近くに住んでたら良いのになぁ。娘ちゃん毎日遊びに行くのになぁ」
っと、曖昧な返事があります。
娘も結婚については迷ってるような感じを受けました。
そして今日もベッドへ入ったタイミングで娘は泣き始めました。
「どうしたん?(理由は分かってるけど)」
「けいぴんが帰って寂しい」
「一緒に暮らしたい?」
「けいぴんならいい。他の人は嫌やけど」
いつもと違う回答に私は思わず聞き返しました。
「どういう意味?」
「あのなぁ、昨日テレビでやってたんやけど、お母さんが死んでしまって、お父さんが再婚する話」
「えっ!?そんなんしてた?YouTubeとか?」
「違う!!テレビでしてた。パパも一緒に観てた」
「まったく覚えてない(酒飲んで爆睡中か!?)それで?」
「娘ちゃん、パパが誰かと再婚するのは嫌やねん」
「大丈夫、再婚するつもりまったくないから」
「でもなぁ、けいぴんならいい」
「そうなんかぁ。お父さんも彼女のことは1番信頼してる。でも、前にも言ったけど、女性として好きって気持ちはないねん。離れ過ぎてるからやと思うけど。それでも一緒に暮らしたら3人で楽しく暮らせると思う」
「1番はママじゃないの?2番でしょ?」
「もちろん◯◯さんやで。生きてたら会う事もなかったし、3人で仲良く暮らしてた。もしかしたら、娘ちゃんの弟や妹も居たかもしれん。◯◯さんが亡くなってしまった今の状況でって話」
「うん。娘ちゃん妹がいたらアンちゃん(次男の次女)みたいな子がいいなぁ」
そんな話をしつつ、いつの間にか寝てしまった。
どうなるか分からないけれど、前まで「私は再婚する気は全くない」「結婚したかったら婚活でもして」って言ってたけれど、今はだいぶ気持ちが変わってきてる。
私も娘も
そんな気持ちの変化に気が付いた日でした。