今月3本目のシネマ

ビーグル犬あたま
ユズに、映画の神さまが降りてきてます(笑)
「君の名は」「オーバーフェンス」に続いて「怒り」
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衝撃波がスゴイっ
「悪人」タッグ(原作×監督)なので覚悟はしてましたが。
感情のあちこちを刺激された作品でした。
敬称略でユズの感想を。ネタバレのないよう気をつけますぶー

残忍な夫婦殺人事件から一年
犯人は整形し逃亡を続けていた
そして現れた3人の謎の男
愛した人は殺人犯なのか?
あなたを信じたいーーー

観客側として、3人の男(松山ケンイチ、綾野剛、森山未來)を疑いの目で追ってしまう。
実際のところ犯人は1人で、残りの2人はいろんな事情を抱えてるから怪しく見えるだけ。

3つの場所での3人の男を軸にした3つの話を、息もつかせず場面が切り替わっていく展開。

千葉編〜渡辺謙、宮﨑あおい、松ケン
ユズの好きな女優さんは蒼井優と宮﨑あおい。2人とも上手い。
「宮﨑あおい」じゃなく「愛子」という女性にしか見えなかった。
渡辺謙演じる父親が娘に甘い、それもしょうがないのかなぁ…と思ってしまうのは愛子だから。
そしてやっぱり演技力で好きな松ケン。

東京編〜妻夫木聡、綾野剛
妻夫木は明るい笑顔で陽のイメージが強かったけど、「悪人」の演技で陰への幅が広がったと思う。
妻夫木の男っぽさと綾野剛の穏やかな物腰。
男同士でもキレイなツーショット。
とと姉ちゃんでの高畑充希はしっかり者の社長なので、この作品では若者らしい服装が新鮮で可愛かった♡

沖縄編〜森山未來、広瀬すず
宮﨑あおいと同じくらい印象に残ったのが広瀬すず。
学園ドラマや青春映画のイメージを一掃したような役どころ。
沖縄の青い海。人の良さ。溶け込む森山未來。
そして、沖縄の影の部分も描かれている。

謎の相手を好きになる。信じている。
その人が、殺人事件の犯人の公開写真に似ていて疑わしい。
それでも信じたい。
3つの話はそれぞれの結末へ。
どれが1番って選べないくらいに3つのストーリー3つとも良かった。

終わってからいろんな感情があって。
ユズも一緒にうわーっと叫びたかった。。
傷つけられた悔しさ。
裏切られた悔しさ。
信じきれなかった悔しさ。
…そこからそれぞれが前に進んでいってほしいと思う。


家に帰ってからフライヤーを開いたら、人物相関図が載ってるしガーン
妻夫木の仕事は何?宮﨑あおいと池脇千鶴の関係は?渡辺謙の住む町がどこ?
って思いながら観てたのが、フライヤーで一目瞭然…
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原作は上下巻なので、それぞれのストーリーが細かに描写されてるのかな?
今朝の新聞1面に載ってました。
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原作を読んでから映画を観るパターンが多いけど、この作品は逆パターンでこれから原作を読みたいなぁって思います。
読んで苦しくなっちゃうかなぁ…

感想を出し切ってスッキリキラキラ