わたしゎなんだか急に眠たくなって
そのまま夢の中へ…
時計の針は3時を過ぎて
まるで携帯が
閉じようか閉じまいか
そんなカタチになっていた頃だったと思う
どれくらぃ経ったのだろう
ふと父の足音が聞こえ
鍵を開ける音が聞こえた
父の「ただいま」の声
“おかえり”の声が出ない。目が微かにしか開かない。
起きあがれない。
そして例えようの無ぃ違和感
微かにしか開かない目でみた時計ゎ
4時になる少し前の時間を指していた
―そぉ…父が平日にこんなに早く帰ってくる筈が……―
まただ…
誰かが確かにそこに存在してる
父の声をして父の歩き方そっくりの誰かが存在している
気配でわかる
父だけど父じゃなぃ
煙草を吸うときに座る椅子の軋む音
さんまの缶詰を開ける音
耳だけがクリアに音をとらえる
少ししてソレゎ,帰って来た時に脱いだ上着を着て
車の鍵を持って携帯で話しをしながら出ていった。扉が静かに閉まる…
―相手は母
だけど母も仕事をしてる時間
《~♪♪♪~》携帯のアラーム。
起き上がって部屋を見渡す。
今…父が帰ってきた。