相手が悩んでいると、
自分まで何とかしなきゃと思ってしまう。

 

 

相手が失敗しそうだと、
先に止めたくなる。

 

 

相手が変わらないと、
自分の関わり方が足りなかったように感じる。

 

 

 

そんなふうに、
相手の問題なのに、
いつの間にか自分の責任のように

抱えてしまうことはありませんか?

 

 

 

 

 

子どもの選択
夫の態度
親の機嫌
友人の悩み
クライアントや受講生の変化

 

 

 

大切に思う相手ほど、

 


「私がもっとちゃんと関われば」
「私が気づかせてあげれば」
「私が何とかできるかもしれない」

 


と、力が入ってしまうことがありますよね。

 

 

 

 

その思いの根っこには、
優しさ責任感があるのだと思います。

 

 

 

ただ、相手の課題まで自分が背負い続けると、
関わるほど苦しくなってしまうから

 

 

 

本当は大切にしたいだけなのに、
どうしてこんなに疲れてしまうのか。


どこまで関わることが優しさで、
どこからが自分を削る関わりになっているのか。




答えを急いで出す前に、
まずはその問いを持ってみることから
始めてもいいのかもしれません。

 

 

 

この問いがあるだけで、
関わり方に少し間が生まれます。

 

 

大切な人を見捨てるためではなく、
お互いの人生を尊重するために。

 

 

課題を分ける視点を、
日常の中で少しずつ育てていけたらいいですね。