夫に、ただ分かってほしかっただけなのに、
気づいたら責めるような言い方になっていた。
そんなことはありませんか?
「少しは気づいてよ」
「私ばっかりやってる」
「どうしてそんな言い方するの?」
「何回言えば分かるの?」
本当は、ケンカしたいわけではないんですよね…
ただ、
しんどさを分かってほしい。
一緒に考えてほしい。
自分だけで抱えている感じを減らしたい。
そんな願いがあっただけ。
けれど、その願いが
何度も届かなかったように感じると、
心の中に落ち込みや寂しさがたまっていきます。
そしてある時、
「分かってほしい」が、
「どうして分かってくれないの?」
という怒りに変わることがあるんですね。
夫婦の中で苦しくなる時、
問題は家事の分担だけではない
こともあります。
本当は、
「私の大変さを見てほしい」
「一人で頑張っていることに気づいてほしい」
「同じ方向を向いていると思いたい」
という気持ちがあるのかもしれません。
だからこそ、夫の何気ない一言や無反応に、
必要以上に心が反応してしまうんですよね…。
そんな時は、
すぐに伝え方を直そうとする前に、
自分が本当は
何を分かってほしかったのかを
見てあげることが大切です。
怒りの奥にある願いが見えてくると、
伝える言葉も少し変わります。
「どうして分からないの?」から、
「私はここを一緒に考えてほしかったんだ」へ。
関係を変える入口は、
相手を責める言葉を
我慢することだけではないから。
自分の本当の気持ちを、
自分が先に分かってあげることから
始まることもあるんですね^ ^


