子育ての悩み
夫婦のすれ違い
ママ友との距離感
職場での人間関係…
一つひとつは別の悩みに見えるけれど、
よく見ていくと、
同じようなパターンが出ていることがあります。
子育てでは、
厳しく言いすぎた反動で、
今度は何も言えなくなる。
夫婦では、
相談しても思ったような反応が返ってこなくて、
「もう言っても無駄」と閉じる。
ママ友関係では、
本当は仲良くなりたいのに、
自分から引いてしまう。
職場では、
聞きたいことがあるのに、
迷惑をかけるのが怖くて一人で抱える。
…表に出ている悩みは違っても、
奥にあるテーマは
共通していることがあります。
それは、
【自分の本音をどう扱うか】
【相手の本音をどう聞くか】
【関係性の中でどうすり合わせるか】
ということ。
「私はこう思っている」
「ここが不安」
「一緒に考えたい」
「あなたはどう思っている?」
こうした言葉を出す前に、
怒りになったり、
諦めになったり、
距離を取る方へ進んでしまうことがあるんですね。
だから、
子育てだけを見ても、
夫婦だけを見ても、
職場だけを見ても、
同じような苦しさが繰り返されることがあります。
ここで必要なのは、
さらに自分を責めることではありません。
「私は本当は、誰と何を一緒に考えたかったんだろう」
そう見ていくことです。
一人で抱える癖は、
これまで自分を守るために
身につけてきたものかもしれません。
でも、
これからもずっと一人で抱えるしかない、
と決めなくてもいいんですね。
最近、
「また一人で抱えているな」
と感じた場面はありましたか?
そこに気づくことが、
人との関わり方を選び直す入口に
なることがありますよ。

